Friday, February 29, 2008

グリル奉行

会社帰りにPriceChopper(この辺をしきる大手スーパーチェーン)に寄ると冷凍でない生のタラが特売。もちろんゲット。Rome には魚屋が一軒だけあるが近くではないし、結局魚はPriceChopperで買う。

夏から秋にかけては会社の釣り好きな同僚が近くの川(その名もSalmon River)に早朝サケ釣りに行って朝、会社の裏庭でサケをさばいていているのを初めて見たときには驚いた。
彼の妻子は魚があまり好きではなく家に持ち帰ると奥さんに怒られるので釣ったサケの切り身をいつも分けてくれる。サケはPriceChopperの養殖物でもかなり高いのに正真正銘の釣ったばかりの天然物でお金を払うと言っても受け取ってくれない。とても感謝している。おかげで今年もサケはたくさん食べた。
Salmon River は家から15キロくらいのところにあり、同僚によると、米東北部では知る人ぞ知るサケ釣りでは有名な川だそうだ。

考えてみると、晩秋に最後のサケをもらって以来、家では魚を食べていない。

スーパーを出ると外は吹雪になってきた。風があり高速道路も走りにくい。金曜日で皆早く家に帰りたいせいか飛ばしてる車が多い。日本では金曜日早く家に帰りたいとはあまり言わない。金曜日は外で飲んで食べて遊んで、、と反対だ。こちらでは金曜日2時、3時頃から帰宅準備はじめちゃう人がおおい。

タラは醤油、日本酒、ライムをふってバターを乗せてオーブンでアルミホイルをきつく縛って包み焼き。魚はこの方法がキッチンにあまりにおいが残らない気がする。アメリカ人は健康志向で魚を食べるけど調理中・後の匂いがダメって人が多い。相方も例にもれず。
だからサケは裏庭のデッキにあるグリルへと追われて焼く。そこで発見。アメリカ人男性は日本の鍋奉行ならず、“グリル奉行”に 突然なる。 一度グリルで焼きだした物は彼のシマであって、たとえ魚という
 お奉行様には未知の領域でも口出し無用。 じっと出来るのをまつのみ。 結構サケ、焦げてたりする。(号泣)
アジア食品店で買った白菜で味噌汁をつくる。タラはオーブンから取り出すとジューとバターとタラからでたスープの香りがする。とってもおいしい。本当に幸せ!

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