2011年1月1日土曜日

新年

特別なイベントも無くのんびりと過ごしました。 20代の頃はナイトクラブでのカウンドダウンが正しい年末の過ごし方だったけど、、今は近くのカジノのクラブで遊ぶ気力も無い。 年取ったもんだ。

昨日スーパーで牛肉のサーロインがセールだったので塊で1.5ポンド(約750グラム)のサーロインを包丁でキューブ状にカットして表面をさっと焼いたサイコロステーキにしてゼウスの新年の夕食に。 
焼いて出た肉汁もゼウス用に鍋で煮ていた米 + ニンジン + ポテト の上にかけてさらに煮込んだのでゼウスご飯もおいしそう。
ちょっと贅沢か? でも計算してみると一食あたりのドライフードの単価と実は同じくらいなので損した気分にはならない。 肉が安いアメリカにせっかく住んでいるのだからやはり手作りフードも増やしていこう。 (一時期 生肉+手作りフードだったが下痢があまりにも長く続いたので棄権した)

人間のディナーはサーモンのシェパードパイ。 イギリス料理のシェパードパイは普通、肉の上にマッシュポテトを載せオーブンで焼く料理だがなぜか肉の代わりにサーモン。
しつこくないし健康的な気がしていつの間にか最近は我が家の定番料理になってしまった。
付け合せは昨日ベトナム食品店でかった大きな束のほうれん草のベーコン炒め。 これもスーパーで売っている硬いほうれん草と違いホクホクした甘くて柔らかいほうれん草で大満足。
ベトナム食品店、、入り浸りそうだ。

2010年12月31日金曜日

年末で大掃除

***訂正***
しゃぶしゃぶでなくすき焼きになった。(どーでもいいけど、、) やっぱり春菊はすき焼き。
しかし、、夫からは大不評の春菊であった。 やっぱり初めての人には苦い味と香りがきつかったらしい。
具は牛肉、豆腐、えのき、そして春菊。 『糸のような不気味なキノコ』や豆腐もあまり好きでない夫は牛肉のみつついていてちょっと寂しい夕食だったかも。 この間チラッとアジア旅行の話を夫としてたけど、、、そんなんじゃ何も食べられないゾ!
***

日本式に年末の今日は大掃除。 キッチンで普段手の届かない所や窓、水周りなどピッカピッカにしてやっと年越し出来そうです。
アメリカでは年末の大掃除の習慣が無いので、夫も私が半日掃除ばかりしてるのを見て毎年のことながら不思議そうにしている。 (だったら手伝えよ!) 

昼過ぎには掃除も終わり自分へのご褒美へまたタイレストランへ。 春巻きやナンプラーが入っている以外は日本で食べるような肉・野菜炒めをおいしく頂きました。 

その後はまたベトナム食品店へ。 生きたカニやすっぽん、丸ごとの魚や野菜が無造作に積まれていて見てるだけでも楽しい。
また鍋の具に豆腐、ほうれん草や春菊(多分、、見た目が、、春菊であってくれ!)を買い込み今日もしゃぶしゃぶ。 
オクラも珍しかったのでオクラのカレーにしようと買ってみた。

これから今年最後の夕食です。 知り合いの皆様、、今年も本当にお世話になりました。

2010年12月29日水曜日

レスキューに思う事

今年の秋ごろに、ジャーマンシェパードレスキューに犬を捨てた方の人から相談。 3年前に手放した犬がどうなっているのか近況が知りたいとの事。 3年前の話じゃ私も分からないし、レスキュー本部のお偉いさんへ直接聞いてみるようにすすめた。 

そして最近また会ったらなんとレスキュー本部からはなしのつぶてでメールもメッセージも無視されたと言う。 今は私も直接そのレスキュー(実はゼウスがもと来たレスキュー)とは考え方の相違から離れ連絡を取っていないので途方にくれる。 以前は連絡を蜜にしていたレスキューサイドの人も辞めてしまった。

確かにレスキューする側から見れば犬を捨てる人間は鬼、、と言う事になるだろう。 でも人にはそれぞれ事情ってもんがある。 その人もその時は失業し、家を失い、職を求めて引越しを続けるという環境だったので仕方なく自分のシェパードをレスキューに託したと言う。  
それでもまだ直接シェルターやドッグパウンドに持ち込まないだけましじゃないか、、 と私は思う。
犬を取り戻したり 直接会う気持ちはさらさら無い、だだ今どうしているのか? 元気で幸せにしているのか、それだけでも知りたい、、とその人は子供がシェパードに寄りかかって仲良くしている昔の写真を見せてくれた。

その人を100%支持するつもりは無い。 もちろんレスキューの言い分も分かる。 犬を引き渡すときにすっぱり縁を切るという契約書のようなものにサインした以上縁は無い。 

ただ、定規杓子でそのように元飼い主を扱わなくても、せめて元気にしている等大まかな情報や里親さえOKならば最近の元気な写真をレスキューを介して里親と元飼い主がシェアする事はレスキュー、里親、元飼い主、、それぞれ皆幸せな気持ちをシェア出来るんじゃないかと思った。

あーあ、、私も落ち込でしもうた。  せめてゼウスの元気にふんばっている写真でも、、う~ん、、って聞こえてきそうだ。 (そんな写真載せんなー!)見たな~! by Zeus

2010年12月28日火曜日

えのき

昨日行ったタイレストランから少し先のごちゃごちゃした一角にベトナム系食品店がある。
ここ数年ご無沙汰してたがついでだったので寄ってみる。 
そこで えのき 発見。 しかも$1.5で安い。うわ~!えのきなんて食べるのは一年ぶり以上。 白菜やアジア系野菜がこの店では安い。 ただし、調味料はベトナムはもちろん、タイ、中国系は充実しているが日本系のものはほとんど無い。 なぜかキューピーのマヨネーズだけはあったけど、、。
シラキュースのコリアン系のスーパーでもアジア系の野菜はとんでもなく高いのでこれからはここに来よう。

白菜や大根まで買い込んだらもう今夜は鍋でしょう。 早速えのきを鶏しゃぶ鍋に入れてみるとしこしこした歯ざわりがサイコー。 
こんな小さなきのこに喜びを噛みしめてしまう。 白菜や大根のほのかな甘みにも癒される。 健康的な夕食でした。
ちなみに夫からは 『糸のような不気味なキノコ』 と不評だったえのきでした。

タイ料理

夫はまだ休暇中。 ネットで去年出来たタイレストランの評判が大変良く5ツ星を連発していたのでランチへ。
友人から口コミで名前は聞いていたが場所がよく分からなかった所。

住所を確認するとすごく治安が良い訳では無い地区だったので渋る夫を説得するのに少し時間がかかった。 近くまで来るとレストランは危険地区の少し手前に位置しており斜め正面には裁判所もあるし大丈夫なロケーション。 店の入り口も洒落ていて入りやすそうな雰囲気。
以前、友人の誘いでカンボジアレストランへ行ったら今時びっくりするうらぶれた卓球場のような場末の料理屋。 自分的には味はOKのレベルだったけれどおそらく市当局の許可無しでもぐりでやってるんじゃないか、、と思うほど衛生的に問題ありな所だった。
それ以来、夫はタイ、ベトナム、カンボジア、、、などと聞くと逃げ腰になる。

小奇麗なエントランスに入るとウエイトレスの女の子が笑顔で迎えてくれた。 ホッ。
チャイニーズ系日本食レストランは女の子が無表情でブスっとして接待するのでこれはタイだな~と思う。
2時半頃に行ったのにランチメニューを渡してくれた。 アペタイザーに春巻きとカンボジア風カレースープを頼むと両方とも美味しい。 夫と半分ずつ交換して食べる。
メインは夫はパッタイ、自分はレモングラスでマリネした骨付き豚肉。 かなりイケた。 値段も良心的でランチのメインは大体$8くらい。

タイ料理は見た目のプレゼンテーションも美しいしレストラン自体も中華系と比べると全然綺麗。 中華料理も好きだけどこの辺りの中華レストランは衛生状態が非常に悪そうでとても入る気にはなれない。 
あと匂い、、チャイニーズ系の日本レストランでさえ空気のベンチレーションに気を使っていないらしく 店を出るとチャイニーズ独特の油臭い匂いが服や髪の毛にこびりついて困る。

これって大学の時の中国人ルームメイトに料理する時は窓開けてね!(キッチンにファンの無い古アパートだった)って毎回頼んでるのにも関わらず窓を開けないからいつも部屋が油臭くて参った時と一緒。 で、たま~に開けてくれた時は閉め忘れていてある日帰宅したらマイナス10℃にも関わらすベランダ全開で暖房がフル稼働でガンガンかかってて参ったよなぁ。
あと、中国人の苦手なもの、、掃除。 生活習慣の違いから結局うまくいくはずも無く一年でルームメイトは解消。
普段から掃除しない子だったけれどアパートを引き払う時も全く掃除無しで引き揚げていった。 掃除無しで引き渡すとアパートの管理会社から掃除代として後でデポジットから引き落とされる可能性があるので 結局彼女の部屋も掃除せざるを得なかったというヤな思い出が中国人にはある。 (って一くくりにして言っちゃいけないんだろうけど)

今日のタイレストランはエアベンチレーションもしっかりしていて匂いが付く事は無かった。 また日を空けずに行きたいものだ。

2010年12月26日日曜日

ゼウスの靴擦れと夫の受難

先日、靴擦れですりむけた後ろ足の箇所が赤く腫れており、そのくらいなら大丈夫か? と靴無しで一緒にジョギングした後気がついたら出血していた。 人間で言うと靴擦れでできた豆が破れて酷くなった感じ。

昨日・今日と散歩は止めておいた。 それでも昨日は雪で埋もれた裏庭で追いかけっこのみしたもののやっぱり出血したので今日はフェンス内の庭でトイレのみ。
外でのActivityは無しのゼウスには退屈な一日だったようで休暇中の夫におもちゃを次から次へと持ってきては投げて~!とせがむ。 
投げても投げてもレトリーブされて一日中夫の膝上に戻ってくるおもちゃにいい加減夫も疲れて、『いらない!』 『このBone(おもちゃ)はブーメランか、、』 と愚痴ってた。 ははは。

それにしても、靴擦れした時犬は痛いよ~、、って言えないからなぁ。 長時間の散歩・ジョギングにはブーツを今後は使えない。 いい案だと思ったのに残念。 気がついてあげられなくてごめんよ。

2010年12月25日土曜日

Paella

クリスマス当日、今夜はパエリヤ。 どうしてクリスマスにパエリヤ?
こちらの風習ではハムを食べるらしいが、日本の感覚だとクリスマスにハムって何か物悲しい、、、って事でハムは未だ作った事が無い。 オーブンで何時間もローストして作るらしい。

我が家のスタンダードはターキーだけどサンクスギビングの時にローストしたターキーの残りがまだ冷凍庫にあるし、今回は目新しくパエリヤで。 地中海料理好きだったので日本に居た時も時々作っていた。 もちろん夫は食べたことなんて無い。

しかし、、サフランの投入時に手元が狂ってバサッと大量投下してしまった。  自爆だ、、、サフランは高いのに~。(涙) 普通の量の5倍くらいサフランの入ったパエリヤになった。
パエリヤ皿が無いのでオーブンに入れても大丈夫なフライパン使用。 ご飯は日本米を使うか迷ったがやはり長粒米のジャスミンライスで。 主な具は鶏、チョリソー、海老、アサリ(缶詰め、、ちなみに細かくなってたので貝がダメな夫にはバレなかった)赤ピーマン。 
夫の感想はまあまあ美味しかったと言う。 よかった。 しめしめ、、段々地中海料理の舌開拓作戦が効いてきた。

2010年12月24日金曜日

Merry Christmas!

アメリカでもキリスト教は国教では無いのでメリークリスマス!って言う事自体が禁止、、なんてテレビでも騒がれているけどそんな事はおかまいなく、、メリークリスマスです。

今日もマイナス14℃、、昨日フェイスマスクを購入したので今日はゼウスと暖かくジョギングができるゾ。
昼過ぎに早速一緒にジョギング。 お陰で顔も寒くないのでうれしい、、、だけど見た目すごく変だろうなぁ。
フェイスマスクして大きな犬連れでジョギングなんて。

ジョギングは良いのだけどふとゼウスを見ると、、ゼウスの白いお腹と足元が真っ黒でぐちゃぐちゃ。 やっぱり走ると雪と泥の混じった道路からの跳ね返りが激しくやたら汚くなってしまった。

家に入る前に裏庭でボール遊び、追いかけっこをして雪にまみれてもらいドロドロなお腹は少し綺麗になった。
家に入った後は絞ったタオルで何回か拭いたから道路のRoad Salt は何とか取れたかな?

約一時間寒い中外で遊ぶとこちらも体力消耗して午後は暖炉の前でうとうと夕方まで寝てしまいました。

2010年12月23日木曜日

犬が一人で夜道を歩いて、、

今日もまた天気予報の体感温度は-15℃。 オーダーしてあった雪道専用のジョギングシューズが届いたので早速ゼウスを連れてジョギングへ。 あまりに寒かったので20分くらいしか走らなかったけれど、新しいシューズは履き心地、機能ともバッチリ。
滑らないし底もかなり厚く出来ているので足への衝撃も少ない気がする。

ただし、ゼウスのシューズに問題発生。 なんと、靴擦れが出来てしまい後ろ足の指から血が滲んでいました。 う~ん、この靴擦れ具合だとブーツは無理かも、、、そうなると、散歩後は道に撒かれているRoad Salt をゼウスの足から洗うか拭き落とすしかないかな?
それにRoad Salt は肉球をかなり乾燥させるのでクリームを塗る等何らかの処置が必要かもしれない。

夕方はクリスマス前で早く帰宅した夫と最近開店した和食レストランへ行ってみました。 和食レストランと言っても、タイ、チャイニーズ、寿司というこちらでありがちなアジアレストランだったけれど以外や以外、寿司がかなりイケる。 この辺りのチャイニーズ系寿司屋の中では一番。
値段も12貫好みで握ってもらって$15程。 別の店では倍額は取られる。

帰りの夜道、ふと見るとブラックラブが一頭で真っ暗な道をトボトボと歩いていた。 近くの家から脱走したのか? 迷ったのか? しかも色が黒いから夜道では危ない。 首輪をしているのは確認できた。 この寒さでは生命の危険だ。 とりあえず一晩我が家のガラージで寒さを凌いでもらってから飼い主探しを、、と思ったが同乗者が拒否。 乗っている車が夫の犬禁トラックだった。  
家から5分くらいの所だったので一旦家へ戻りゼウス専用車に乗り換え おやつとリードを積み現場へ戻って探してみたが犬はもう居なかった、、、。 
無事に家へ帰れたのだと良いけれど、、。
夫からはもうとっくに犬は家に帰ってるよ! とあきれられたが同じ犬飼いとしてもしゼウスがこんな寒い中迷子になってしまったら、、飼い主としてはどこか暖かい場所で安全に居てほしいと願うだろう。

食わず嫌い

食わず嫌いとは我が家の夫。 両親が誰も料理しない中で育ったせいか食べ物に関しては冒険しない。
でも結婚後は和食も食べるようになったし、彼なりに努力はしているんだろう。 

で、もうちょっと冒険してもらう為、以前からラム肉はダメと聞いていたけど昨夜の夕食は骨付きラム肉:Rack of Lamb をオリーブオイル、ガーリック、ローズマリーと赤ワインでグリルしたものを事前予告無しでいきなりテーブルに並べた。 (事前予告すると、最初から食べないと断言される恐れあり)
これは何? と聞く夫に涼しい顔してラム、、と答えると変な顔してまじまじと皿の上のラムを見つめている夫。
ディナーテーブルに着席しちゃってるからもう逃げられないし。 うしししし、、(悪魔の笑い)

恐る恐る食べてみると意外とうまかったらしい。 余分にグリルしておいた分(私のランチになるはずだったのに~)もおかわりして食べられてしまった。 

ラム肉大好きな私は結婚して2年がまんしてたけれどこれからは堂々とラム肉が食べられるのでうれしい。

ちなみにゼウスのフード、Orijen のRed Meat にもラム肉がたっぷり入っているし、家族でラム肉Loverだ。