いや~昨日今日と筋肉痛で階段の昇り降りがつらい一日でした。
日頃トレーニングしていても 登る事って普段使わない色々な筋肉を使っているんだな、、と実感です。
晴天のMt.Algonquin 山頂から望んだ景色は絶景でした。
距離感に乏しくて分かりづらいですが 向かいの大きな山はMt. Marcy, NY州で一番標高のある山です。 この雄大な景色を見ているとそのうち行ってみたくなりました。
ただ、片道7.1マイル、往復で約23キロもあるので日帰りの場合は朝3時にはヘッドランプ付けて登山道を出発しなければならないので前日夜から登山道前の駐車場で車中泊する必要あり、、。
Mt. Marcy と私が立っている山頂との間に挟まれた形で直ぐ傍に見える山は Mt.Colden。 ここもリピターの多い山です。
いくら晴れていて樹林帯では全く風すら感じなかったのに やはり森林限界を超えた山頂は風が強く登りで汗ビッショリの体が急速冷凍されます。 早速岩陰に身を隠して何はともあれ セーターとジャケットをひっぱり出して着込みました。
そして蜂蜜をたっぷり入れたハーブレモンティーをホッカホカのサーモスから取り出して頂きます。
それだけで生き返りました。 そして行動食のヨーグルト味のプロテインとナッツのバーをかじりました。 興奮しているせいで空腹感はありません。
山頂からの眺めはやっぱり最高です。
ちなみに山頂には私ひとりだけ。
冬季オリンピック会場にもなった Whiteface Mountain も見えました。
Whiteface は山頂まで有料自動車道が通り夏場は簡単に登れます。 冬季に行ってみたいな~。
山頂で20分程過ごしました。
最後にじっくり360°の視界を見回してから下山開始。
下山はピッケルよりもポールの方が使い良さそうだったのでピッケルをバックパックに括り付けてポールを2本出した 事は正解でした。
岩場と氷と雪の上を一歩一歩注意しながら、両手のポールを岩や雪に突き刺しバランスを取って降りて行きます。
自分のトレースも他人のトレースもほぼ見えないので降りる方向を間違わないように、山頂到着した時に降りる方角に見える山をまず覚えました。
Mt.Algonguin へ北から登頂しましたが南から登頂するルートもあるので道迷いしないよう、、、南のルートは更に山深く入るルートなので間違ったらビバーグする憂き目に。
山頂から道迷いを起こすケースは羽根田治さん著作の 『ドキュメント生還~山岳遭難からの救出』、 『ドキュメント道迷い遭難』 にも書かれていましたし 時々お邪魔するブロガーさんの記事でもアップされていたのでよく注意しました。
さあ、標高をどんどん下げて行きますよ~。
隣の山の山頂が目前に迫ってきました。
森林限界線まで標高を下げるとあれだけ山頂で吹かれた風はピタッと止んで ジャケットの中は汗でぐしょぐしょに。
もっと早くジャケットを脱いでおくんだった、、と後悔しても遅い。
でもユニクロのエアリズムという速乾性の肌着の上にスマートウールのベースレイヤー、そしてその上にこれまたキャプラの速乾性のロングシャツを着ていたので肌にじとっとくっ付いて寒くなる事無く、歩いていると直ぐに乾きました。
Mt.Marcy がまた見えました。 名残惜しいですが、、今度は登りに行くからね!
この広い樹林帯にひとりだけ(多分)、、、でもなぜか山でひとりが怖いと思った事は無いです。 そのクセ自分の家の地下室は夜中には怖くて行けません。(爆)
雄大な自然がそうさせるのか? 何故でしょうね。
下山はゆっくりと風景を楽しみながら、写真を取ながら下りました、、、がギョッとした事が。 (あっ、、いや、怖かった訳では無いですよ~) ← やせガマン
続く。 (スミマセンもったいぶった訳では無いんですが一度に全部書けなくて、、)
アメリカ、ニューヨーク州の片田舎にて看護学部でRN、その後はPAを目指しコンピュータネットワークエンジニアからキャリアチェンジしました。 いつの間にかブログは2009年にレスキューからアダプトしたジャーマンシェパード、ゼウスの成長日記に。
2014年4月3日木曜日
2014年4月1日火曜日
Mt.Algonquin 2nd try
今日は Adirondack High Peaks 地方は久々の晴天になる事が分かっていたので前回山頂を踏めなかった NY州2番目の高山Mt.Algonquin に再チャレンジしてきました。
途中通ったサラトガスプリングスの街並み。
3時起床で4時に家を出たのにサラトガスプリングス付近で夜が明けてしまいました。
高速を降りてしばらくするとNYで一番標高のある Mt.Marcy が見えました。
晴天でうれしい!
トレイルヘッドにある High Peaks Information Center でトレイルの状況と天気をダブルチェック。
天気は一日中晴天。 標高が低い所は雪がユルユルなのでこの時期はズボッとハマってトレイルに穴を開けないようスノーシューを必ず履く事が義務づけられています。
レジスターで先行者が居るかチェックするとひとりだけでした。
出発。 お天気に恵まれると登山もより楽しくなります。
しっかし、一度行ったのに道間違え。 途中まで行ってから気が付いて地図を見ながら引き返しました。
30分のロス。 でも30分で済んで良かった。
どんどん標高を上げて行きます。
隣の山, Wright Peak の山頂が見えてきました。
目指すAlgonquin の山頂が見えてきたと思ったら、、。
実はこれ、にせピーク。 山頂はまだまだこの奥のコブ一つ分上にあります。
森林限界を超えた所です。
森林限界を超えて雪はクラスとしてると思ってましたが 今日は暖かでクラスト80%くらい? と言った所でしょうか。 緩くもなければアイスバーン程でもなく アイゼンを持って来たにもかかわらず スノーシューの裏のアイゼンの爪で十分でした。
せっかくのアイゼンは今回活躍の場はありませんでしたが ピッケルは大正解。
ちょっと怖いな、と思う所はピックで足場を作ったり 森林限界を超えた急登では支えにする事で滑落しないよう体のバランスを取る事が出来ました。
ただ、森林限界上のクラストした雪の上では先行者のトレイスがつきにくく、自分でルートファインディングしながらの登りは神経を使いました。
一歩間違えて滑落するようなミスは犯せません。
そして、、山頂にやっと立つ事が出来ました。
続く、、、
途中通ったサラトガスプリングスの街並み。
3時起床で4時に家を出たのにサラトガスプリングス付近で夜が明けてしまいました。
高速を降りてしばらくするとNYで一番標高のある Mt.Marcy が見えました。
晴天でうれしい!
トレイルヘッドにある High Peaks Information Center でトレイルの状況と天気をダブルチェック。
天気は一日中晴天。 標高が低い所は雪がユルユルなのでこの時期はズボッとハマってトレイルに穴を開けないようスノーシューを必ず履く事が義務づけられています。
レジスターで先行者が居るかチェックするとひとりだけでした。
出発。 お天気に恵まれると登山もより楽しくなります。
しっかし、一度行ったのに道間違え。 途中まで行ってから気が付いて地図を見ながら引き返しました。
30分のロス。 でも30分で済んで良かった。
どんどん標高を上げて行きます。
隣の山, Wright Peak の山頂が見えてきました。
目指すAlgonquin の山頂が見えてきたと思ったら、、。
実はこれ、にせピーク。 山頂はまだまだこの奥のコブ一つ分上にあります。
森林限界を超えた所です。
森林限界を超えて雪はクラスとしてると思ってましたが 今日は暖かでクラスト80%くらい? と言った所でしょうか。 緩くもなければアイスバーン程でもなく アイゼンを持って来たにもかかわらず スノーシューの裏のアイゼンの爪で十分でした。
せっかくのアイゼンは今回活躍の場はありませんでしたが ピッケルは大正解。
ちょっと怖いな、と思う所はピックで足場を作ったり 森林限界を超えた急登では支えにする事で滑落しないよう体のバランスを取る事が出来ました。
ただ、森林限界上のクラストした雪の上では先行者のトレイスがつきにくく、自分でルートファインディングしながらの登りは神経を使いました。
一歩間違えて滑落するようなミスは犯せません。
そして、、山頂にやっと立つ事が出来ました。
続く、、、
2014年3月28日金曜日
ランニング
2月からのジムの室内トラックの走行距離が106キロに♪
少しづつ距離を伸ばしてゆき今現在は週三日6.5キロづつランニングしてます。
それ以上はカーブで足腰を痛めそう+モルモットになった気分で無理。(笑)
私は6.5キロが室内トラックでは限界っぽいです。
それでも12周で2.5キロなので決して小さなトラックでは無いのですが、、。 やはり6キロ以上は野外になりそうです。
昨日はそれでも気温が2℃くらいまで上がったので外を走ろうか迷ったのですが、、風が強くてヘタレな私はやっぱりジムの室内トラックを選びました。
それに外だと最初は寒くて着込んでいてもいずれは暑くて汗だくになるはず。 その着込んでいた衣類をどうするか?? 喉が渇いた時の給水場所も? 水持って走るのか??
長・中距離で外を走る方々はいったいどうしているんでしょうね?
室内トラックで何周も延々と走っているとそのうち超退屈になります。
最初はそれも精神修行の場と割り切っていましたがあまりの退屈さにガマンできず、、昨日はとうとう IPod Shuffleを購入。
極小モデルでマッチ箱と比べても小さいこと!
裏がクリップ式になっていてるのでランニングシャツの袖に留めるだけでOK。
その昔私が持っていた初代IPodはまだ重くて大きくて走るには専用のアームバンドを購入しなければなりませんでした。 帰国した時に飛行機に忘れて無くしてしまったけど。
昨日は海兵隊の新米候補生の訓練をジムでやっていました。
J-Popをガンガン聴きながら横目で鬼軍曹に?しごかれてる若い子達を見ながらひたすら走っているシュールさが何とも言えず不思議です。
2014年3月26日水曜日
毒入りの餌
Adirondack Forum というAdirondack州立公園の山情報の掲示板があります。
トレイルのレポートや天気、その他ハイカー向けの注意等、Adirondackで登山する際の情報の宝庫です。
昨日のレポートに犬と一緒にトレイルを歩く際の注意として新聞の悲しい情報のリンクが貼られていました。 去年10月に起こった事件です。 その方はいつも犬(チョコレートラブ)を連れて一緒にハイキングしている人で、チョコラブが登山道から少し外れた所で肉を見つけて食べてしまった直後に苦しんで亡くなりました。 獣医で調べてもらった結果、毒が検出されました。
おそらく狩猟シーズンで鹿目当てのハンターが鹿を食べるコヨーテの毒殺目的に毒入り肉を撒いたと思われています。
以前日本でも毒入り餌の話を小耳にはさんだ事がありますがトレイルでも油断は出来ません。
責められるべきは公共の場所で無責任に毒入りの餌を撒くハンター の無知。 犬が食べなくても他の動物が食べる事で生態系を壊す加担をしています。
あとリーシュの大切さも。 リーシュさえしていれば登山道を外れる事も無く、また肉を食べる前に止める事も、また食べている最中でも取り上げる事の出来る可能性はありました。
ボッカ君という名前のチョコラブ。 悲しみにくれる飼い主さんにあれこれ言うつもりは全くありません。 止める事の出来る悲劇だった事が残念です。
先日ハスキー 連れでハイキングに行った知人は登山道の切り立った岩の箇所で犬が端ばかり覗き込んでいつ落ちるかと気が気ではなかった、、と言っていました。
もちろんリーシュ無し。 心配だったらリーシュして犬の安全を確保した方がよっぽどいいです。
いつかゼウスを低山ハイキングに連れて行くとしたら我が家はハーネスにリーシュです。
カラーにリーシュだと滑落した時に首吊り~でイヤだ。(笑)
リーシュも普段使っている革製では無く(革製でゼウスの全体重がかかるとプッツンする可能性あり) 登攀用のロープとスリングで自家製の予定。
あっ、、犬用の山道具を考えていると何だか楽しくなってきました♪
でも当のゼウスは山行くよりも家でうだうだしてた方がいいみたい?です (笑)
トレイルのレポートや天気、その他ハイカー向けの注意等、Adirondackで登山する際の情報の宝庫です。
昨日のレポートに犬と一緒にトレイルを歩く際の注意として新聞の悲しい情報のリンクが貼られていました。 去年10月に起こった事件です。 その方はいつも犬(チョコレートラブ)を連れて一緒にハイキングしている人で、チョコラブが登山道から少し外れた所で肉を見つけて食べてしまった直後に苦しんで亡くなりました。 獣医で調べてもらった結果、毒が検出されました。
おそらく狩猟シーズンで鹿目当てのハンターが鹿を食べるコヨーテの毒殺目的に毒入り肉を撒いたと思われています。
以前日本でも毒入り餌の話を小耳にはさんだ事がありますがトレイルでも油断は出来ません。
責められるべきは公共の場所で無責任に毒入りの餌を撒くハンター の無知。 犬が食べなくても他の動物が食べる事で生態系を壊す加担をしています。
あとリーシュの大切さも。 リーシュさえしていれば登山道を外れる事も無く、また肉を食べる前に止める事も、また食べている最中でも取り上げる事の出来る可能性はありました。
ボッカ君という名前のチョコラブ。 悲しみにくれる飼い主さんにあれこれ言うつもりは全くありません。 止める事の出来る悲劇だった事が残念です。
先日ハスキー 連れでハイキングに行った知人は登山道の切り立った岩の箇所で犬が端ばかり覗き込んでいつ落ちるかと気が気ではなかった、、と言っていました。
もちろんリーシュ無し。 心配だったらリーシュして犬の安全を確保した方がよっぽどいいです。
いつかゼウスを低山ハイキングに連れて行くとしたら我が家はハーネスにリーシュです。
カラーにリーシュだと滑落した時に首吊り~でイヤだ。(笑)
リーシュも普段使っている革製では無く(革製でゼウスの全体重がかかるとプッツンする可能性あり) 登攀用のロープとスリングで自家製の予定。
あっ、、犬用の山道具を考えていると何だか楽しくなってきました♪
でも当のゼウスは山行くよりも家でうだうだしてた方がいいみたい?です (笑)
2014年3月25日火曜日
ジャンプ出来たんだね
昨日毎度の如くデルタレイクへ散歩へ行った時の事。
一昨日の強風のせいか トレイル途中に道を塞ぐ形で倒木が。
私の腰上まであってよいしょっと何とか超えましたがゼウスには無理~と下をくぐらせようとリードを降ろそうとした瞬間に、、、
いきなりジャ~ンプ!!
ゼウスの予想外の行動に超驚きました。 写真は2回目のジャンプの瞬間。
そんな運動能力があったとは。 犬の能力としては当たり前かもしれませんが 今までジャンプ等させた事もありませんでした。
でもそうすると我が家のゼウスの留守番場所に仕切っているキッチンのゲートなんて簡単にジャンプ出来る事になるけど、、、一度もゲートをジャンプした事はないし。
不思議~。
レイクは大分氷が薄くなってきたようで ドライブ途中に見ると真ん中辺の色が水色になってきました。 それでもダイ・ハードなアイスフィッシャーは居るもので何人かの人が沖合の湖上で釣りしています。
私達も何時もの湖畔の浅瀬の凍った部分でゼウスのフリータイム。
最近デルタレイクばかりで普通の道を散歩していません。
今の時期は道路が残雪で水浸し、もしくは乾いていても凍結止めに撒かれたソルトが道の脇に溜まり風に吹かれ舞っているので私にもゼウスにも体に悪そうで、、普通の道を散歩するのはまだ先になりそうです。
ただ、そうなると人や他犬に会う事が稀なトレイルに慣れてしまい 春になってから人や犬の多い遊歩道に行った時に私のハンドルをしっかりしなくてはいけないと思っています。
でも湖上のフリーに出来る場所があるのもこのトレイルの魅力♪
私もゼウスも楽しくてつい時間を忘れてしまいます。
遊んでいる時にも、いや、遊んでいて楽しい時だから時々、Come や Stay のライフセイバーコマンドを時々混ぜて完全に出来るよう遊びながら学びます。
氷の塊を追いかけていてもCome!で笑顔で戻ってくると私も幸せな気分に♪
牛か! 氷の塊に突進。 やっぱり胸回りが太ったような。
それよりもアゴ。 2重アゴどころか、、たれてるし。
30分程遊んでいてもやっぱりマイナス10℃前後は寒い、、、 という事で撤収。
まだまだ遊び足りなそうな顔して。(笑)
それでも駐車場までトレイルの残りまだ3分の一くらいは歩くので丁度良いんです。
ワシントン州北部で大規模な地滑りがあり14人死亡、176人行方不明のニュースがありました。
ワシントン州北部はバンクーバーにも近く、山々に囲まれ、また海にも近い風光明媚な土地で 私達の今後起こるであろう2,3年後の引っ越しの候補地のひとつにもなっています。
日本でも地滑り、がけ崩れは台風の通過時に聞きますがアメリカではまれです。
2次災害の恐れもあり救助活動は難しくほぼ絶望的だそうです。
月並みな言い方しか出来ませんが 災害に巻き込まれた人、犬や猫等のペット達、そして野生の動物達へ心より祈ります。
一昨日の強風のせいか トレイル途中に道を塞ぐ形で倒木が。
私の腰上まであってよいしょっと何とか超えましたがゼウスには無理~と下をくぐらせようとリードを降ろそうとした瞬間に、、、
いきなりジャ~ンプ!!
ゼウスの予想外の行動に超驚きました。 写真は2回目のジャンプの瞬間。
そんな運動能力があったとは。 犬の能力としては当たり前かもしれませんが 今までジャンプ等させた事もありませんでした。
でもそうすると我が家のゼウスの留守番場所に仕切っているキッチンのゲートなんて簡単にジャンプ出来る事になるけど、、、一度もゲートをジャンプした事はないし。
不思議~。
レイクは大分氷が薄くなってきたようで ドライブ途中に見ると真ん中辺の色が水色になってきました。 それでもダイ・ハードなアイスフィッシャーは居るもので何人かの人が沖合の湖上で釣りしています。
私達も何時もの湖畔の浅瀬の凍った部分でゼウスのフリータイム。
最近デルタレイクばかりで普通の道を散歩していません。
今の時期は道路が残雪で水浸し、もしくは乾いていても凍結止めに撒かれたソルトが道の脇に溜まり風に吹かれ舞っているので私にもゼウスにも体に悪そうで、、普通の道を散歩するのはまだ先になりそうです。
ただ、そうなると人や他犬に会う事が稀なトレイルに慣れてしまい 春になってから人や犬の多い遊歩道に行った時に私のハンドルをしっかりしなくてはいけないと思っています。
でも湖上のフリーに出来る場所があるのもこのトレイルの魅力♪
私もゼウスも楽しくてつい時間を忘れてしまいます。
遊んでいる時にも、いや、遊んでいて楽しい時だから時々、Come や Stay のライフセイバーコマンドを時々混ぜて完全に出来るよう遊びながら学びます。
氷の塊を追いかけていてもCome!で笑顔で戻ってくると私も幸せな気分に♪
牛か! 氷の塊に突進。 やっぱり胸回りが太ったような。
それよりもアゴ。 2重アゴどころか、、たれてるし。
30分程遊んでいてもやっぱりマイナス10℃前後は寒い、、、 という事で撤収。
まだまだ遊び足りなそうな顔して。(笑)
それでも駐車場までトレイルの残りまだ3分の一くらいは歩くので丁度良いんです。
ワシントン州北部で大規模な地滑りがあり14人死亡、176人行方不明のニュースがありました。
ワシントン州北部はバンクーバーにも近く、山々に囲まれ、また海にも近い風光明媚な土地で 私達の今後起こるであろう2,3年後の引っ越しの候補地のひとつにもなっています。
日本でも地滑り、がけ崩れは台風の通過時に聞きますがアメリカではまれです。
2次災害の恐れもあり救助活動は難しくほぼ絶望的だそうです。
月並みな言い方しか出来ませんが 災害に巻き込まれた人、犬や猫等のペット達、そして野生の動物達へ心より祈ります。
2014年3月21日金曜日
デイケアとケンネル探し
一昨日のデルタレイク。
最近ゼウスをよく預けていたデイケアへ行っていなかったら、、、
なんと倒産していました。
この不景気な世の中、仕方のない事なのかな。 スタッフにもゼウスは慣れていたので残念です。
ただ、何針も縫うような怪我を2回していたし。 2回目の怪我は何か鋭利なものでスパッと切れたような怪我でした。 2回目の怪我の時は獣医で縫い合わせた箇所をビデオに撮ってデイケアに見せました。
それでも原因は分からず、、、そして半年後、デイケアがフェンスの一部が壊れて金属が剥き出しになった所を発見。 そこでゼウスは怪我をしたのだろう、、という報告がありました。
原因を見つけるのに半年もかかったらその間に怪我をした犬も出てくるのでは、、と超疑問でしたが。
施設は清潔でスタッフも好きでしたが杜撰な管理が原因だったのかな、、と思います。
その後は定期的にはデイケアを使わずに、私とジェイミーが旅行中の時だけゼウスを預けるのみでした。
困った事は今度私達が旅行する時にゼウスを預ける場所が現在は無い事。
だったら旅行なんて行かないでよ! by Zeus
昨日、ジェイミーと共に少し離れたデイケアの施設を見学に行きました。
スタッフも多くて大型犬のデイケアも見せてもらってなかなか良さそうでしたが、、清潔感がイマイチなのが残念。
清潔な所なら、獣医付属のケンネルなんですが、、そこでは一日中外に出してはもらえないし、人との触れ合いも限られてしまいます。
デイケア付属ケンネルでは一時間半ごとに外に出してもらえるし、テンパメントテストをパスすればデイケアに入れる事も出来ます。
そうすると、、日中はデイケアで疲れる(精神的に、、笑) → 夜はぐっすり、慣れない場所でもZZZ、、、
となるのでゼウスの為にも良いかなとは思うし。
迷いますね~。
そう言えば、一昨日の散歩ではスノーシューを履きポールを両手に持っての散歩でした。
スノーシューを履いてポールを両手に持つと横や後ろに居るゼウスにスノーシューを踏まれて転ぶ事数回。 (笑)
仕方なく前に出しました。 本当はNGですけど、都合上。
その代りにCome,で私の所に100%戻って来る事を徹底。
途中でクロスカントリースキーの女性2人とすれ違いましたがCome!で呼んで私の後ろに戻してすれ違いも 問題ありませんでした。
ポールを両手に持っているので山道具のスリングを肩に襷掛けにしてカラビナでリードを接続。
スリングもカラビナも登攀用の25KN (2500kg)の負荷に耐える事が出来るので安心。
でもその前にリードが切れてしまったら困るけど、、。
これ、普段の散歩にも使えそうです。 例えば、散歩中、靴紐を結び直している時や何か細かい作業する時の不安解消。
散歩の終わりにはまたいつもの湖上でフリーで遊びました。
しっかし、、今朝、獣医さんでジステンパーの接種をした時に体重を測ったらなんと!また増えてた。
が~ん。 こんなに運動してるしフードも計ってあげている。 太る要因はないはず。
太ってるようには見えない不思議ちゃんは115ポンドなり。
最近ゼウスをよく預けていたデイケアへ行っていなかったら、、、
なんと倒産していました。
この不景気な世の中、仕方のない事なのかな。 スタッフにもゼウスは慣れていたので残念です。
ただ、何針も縫うような怪我を2回していたし。 2回目の怪我は何か鋭利なものでスパッと切れたような怪我でした。 2回目の怪我の時は獣医で縫い合わせた箇所をビデオに撮ってデイケアに見せました。
それでも原因は分からず、、、そして半年後、デイケアがフェンスの一部が壊れて金属が剥き出しになった所を発見。 そこでゼウスは怪我をしたのだろう、、という報告がありました。
原因を見つけるのに半年もかかったらその間に怪我をした犬も出てくるのでは、、と超疑問でしたが。
施設は清潔でスタッフも好きでしたが杜撰な管理が原因だったのかな、、と思います。
その後は定期的にはデイケアを使わずに、私とジェイミーが旅行中の時だけゼウスを預けるのみでした。
困った事は今度私達が旅行する時にゼウスを預ける場所が現在は無い事。
だったら旅行なんて行かないでよ! by Zeus
昨日、ジェイミーと共に少し離れたデイケアの施設を見学に行きました。
スタッフも多くて大型犬のデイケアも見せてもらってなかなか良さそうでしたが、、清潔感がイマイチなのが残念。
清潔な所なら、獣医付属のケンネルなんですが、、そこでは一日中外に出してはもらえないし、人との触れ合いも限られてしまいます。
デイケア付属ケンネルでは一時間半ごとに外に出してもらえるし、テンパメントテストをパスすればデイケアに入れる事も出来ます。
そうすると、、日中はデイケアで疲れる(精神的に、、笑) → 夜はぐっすり、慣れない場所でもZZZ、、、
となるのでゼウスの為にも良いかなとは思うし。
迷いますね~。
そう言えば、一昨日の散歩ではスノーシューを履きポールを両手に持っての散歩でした。
スノーシューを履いてポールを両手に持つと横や後ろに居るゼウスにスノーシューを踏まれて転ぶ事数回。 (笑)
仕方なく前に出しました。 本当はNGですけど、都合上。
その代りにCome,で私の所に100%戻って来る事を徹底。
途中でクロスカントリースキーの女性2人とすれ違いましたがCome!で呼んで私の後ろに戻してすれ違いも 問題ありませんでした。
ポールを両手に持っているので山道具のスリングを肩に襷掛けにしてカラビナでリードを接続。
スリングもカラビナも登攀用の25KN (2500kg)の負荷に耐える事が出来るので安心。
でもその前にリードが切れてしまったら困るけど、、。
これ、普段の散歩にも使えそうです。 例えば、散歩中、靴紐を結び直している時や何か細かい作業する時の不安解消。
散歩の終わりにはまたいつもの湖上でフリーで遊びました。
しっかし、、今朝、獣医さんでジステンパーの接種をした時に体重を測ったらなんと!また増えてた。
が~ん。 こんなに運動してるしフードも計ってあげている。 太る要因はないはず。
太ってるようには見えない不思議ちゃんは115ポンドなり。
2014年3月13日木曜日
デルタレイクへ
デルタレイクのトレイルへ連日、ゼウスを連れて行きました。
一人で行く山歩きの罪滅ぼしって所でしょうか。
まだまだ凍結中のレイク
写真を撮った日は気温も2℃くらいまで上がりました。
風も無いのでレイク沿いのトレイルをゼウスとゆっくり歩きます。
誰も居ない静かなトレイルはやっぱり落ち着く~と思っていたら、、高校生?くらいの男の子4人が向こうから歩いてきます。 大学生には見えないし、、、学校がある時間帯に何してるんでしょうね?
ゲラゲラと大声て笑いころけていてやたらとハッピーな感じが不自然で学校や親に隠れて森の中でドラッグでもやってるのか!?と身構えてしまいます。
こんな時はドでかい声で ”こんにちは~!!!” と言い放って相手の反応を見ると 男の子達は ”あっ、、こんにちは、、” と小さな声でそそくさと通り過ぎて行きました。
その中で最後尾に居た男の子がオドオドしてたら、、ゼウスがガウガウ吠えてしまいました。
ヘイッ!!の一言で止めましたが、、。 まだ何か物申したい様子です。
ビビる相手を余計にビビらせるゼウス。 はぁ~~(溜息)
前日にこの辺りでアメリカの国鳥、ボールドイーグルがレイク上をこちらに向かって飛んできました。 この辺りでしたが、今日はいないようです。 残念!
デルタレイクにもボールドイーグルが住んでるんだ~! と感動してゼウスと二人、目の前に木に止まって休息しているボールドイーグルをずっと見ていました。
ちなみにボールドイーグルとはこんな鳥です。
翼を広げるとかなりの大きさでゼウスも食べられてしまうのでは? (んなはずない!) 心配でした。 (笑)
しばらくトレイルを歩くと暑くなりはじめるので汗をかく前にジャケットの中に着ているレイヤーを脱いで体温調節すると快適です。 山で習いました。
太陽が照ってゼウスも眩しそう。
この場所は凍った湖の上です。
湖の沖の方にもアイスフィッシング の釣り人達がたくさん居たのでまだまだ氷は厚いようです。
でもビビりな私達は湖畔からなるべく離れず浅瀬ばかり歩きます。(笑)
しばらく歩いてから人があまり来ないような湖畔を見つけてゼウスのハーネスにロングリードを装着してフリーにしました。
その途端、頭から雪にツッコむゼウス。
あ~意味不明、、母さんには分かりません。
匂い嗅ぎに一生懸命。
雪で作ったボールを投げたり追いかけっこしたり、、。
30分程湖畔で楽しく過ごしました。
その間に老夫婦がバーニーズを連れて湖畔をこちらにやってくるのが見えました。
そのバーニーズはリードをしていないので こちらに来られたらイヤだな~と注意して見てました。
かなり近くまで接近してきたんですが 私が老夫婦に挨拶すると絶対にバーニーズがこちらにやってくる事が目に見えていたので無視。 あの夫婦がバーニーズをノーリードでコントロール出来るとはとても思えません。
かまわずゼウスと遊んでいると去って行きました。 ふ~良かった。
ゼウスも気にして何度か視線を合わせようとしていましたが、その都度 "Leave it!" のコマンドでロックオンしかかる前に(ロックオンしてしまってからでは遅いのです) 視線を外させました。
州立公園内は犬はリードをする事が義務づけられていますが守っている人は少ないです。残念ながら。
さあ、私達も帰ろうか、、。
そこから30分程歩いて駐車場まで戻ります。
一杯遊んだゼウスは帰りの車の中でぐっすり、、ZZZZ.
一人で行く山歩きの罪滅ぼしって所でしょうか。
まだまだ凍結中のレイク
写真を撮った日は気温も2℃くらいまで上がりました。
風も無いのでレイク沿いのトレイルをゼウスとゆっくり歩きます。
誰も居ない静かなトレイルはやっぱり落ち着く~と思っていたら、、高校生?くらいの男の子4人が向こうから歩いてきます。 大学生には見えないし、、、学校がある時間帯に何してるんでしょうね?
ゲラゲラと大声て笑いころけていてやたらとハッピーな感じが不自然で学校や親に隠れて森の中でドラッグでもやってるのか!?と身構えてしまいます。
こんな時はドでかい声で ”こんにちは~!!!” と言い放って相手の反応を見ると 男の子達は ”あっ、、こんにちは、、” と小さな声でそそくさと通り過ぎて行きました。
その中で最後尾に居た男の子がオドオドしてたら、、ゼウスがガウガウ吠えてしまいました。
ヘイッ!!の一言で止めましたが、、。 まだ何か物申したい様子です。
ビビる相手を余計にビビらせるゼウス。 はぁ~~(溜息)
デルタレイクにもボールドイーグルが住んでるんだ~! と感動してゼウスと二人、目の前に木に止まって休息しているボールドイーグルをずっと見ていました。
ちなみにボールドイーグルとはこんな鳥です。
翼を広げるとかなりの大きさでゼウスも食べられてしまうのでは? (んなはずない!) 心配でした。 (笑)
しばらくトレイルを歩くと暑くなりはじめるので汗をかく前にジャケットの中に着ているレイヤーを脱いで体温調節すると快適です。 山で習いました。
太陽が照ってゼウスも眩しそう。
この場所は凍った湖の上です。
湖の沖の方にもアイスフィッシング の釣り人達がたくさん居たのでまだまだ氷は厚いようです。
でもビビりな私達は湖畔からなるべく離れず浅瀬ばかり歩きます。(笑)
しばらく歩いてから人があまり来ないような湖畔を見つけてゼウスのハーネスにロングリードを装着してフリーにしました。
その途端、頭から雪にツッコむゼウス。
あ~意味不明、、母さんには分かりません。
匂い嗅ぎに一生懸命。
雪で作ったボールを投げたり追いかけっこしたり、、。
30分程湖畔で楽しく過ごしました。
その間に老夫婦がバーニーズを連れて湖畔をこちらにやってくるのが見えました。
そのバーニーズはリードをしていないので こちらに来られたらイヤだな~と注意して見てました。
かなり近くまで接近してきたんですが 私が老夫婦に挨拶すると絶対にバーニーズがこちらにやってくる事が目に見えていたので無視。 あの夫婦がバーニーズをノーリードでコントロール出来るとはとても思えません。
かまわずゼウスと遊んでいると去って行きました。 ふ~良かった。
ゼウスも気にして何度か視線を合わせようとしていましたが、その都度 "Leave it!" のコマンドでロックオンしかかる前に(ロックオンしてしまってからでは遅いのです) 視線を外させました。
州立公園内は犬はリードをする事が義務づけられていますが守っている人は少ないです。残念ながら。
さあ、私達も帰ろうか、、。
そこから30分程歩いて駐車場まで戻ります。
一杯遊んだゼウスは帰りの車の中でぐっすり、、ZZZZ.
2014年3月8日土曜日
森林限界を超えて
近くの山々は行きつくしてしまい 次何処へ行こうかな~と物色しているうちに見つけたNY州では数少ない森林限界を超えた山へチャレンジ。
Mt.Algonguin、NY州でMt.Marcyに次ぐ2番目に標高の高い山です。
夏(ネットからの拾い画)
冬(ネットからの拾い画)
山頂直下は森林限界線を越え岩稜のみの山。
ニューヨークで標高の高い山々、Adirondack High Peaksが連なる 冬季オリンピックの会場でもあったLake Placidのすぐ近くです。
なので、家から遠い、、、高速を使って約4時間。
今まで行った事の無いHigh Peaks群。 自宅から遠い事と自分の技術の未熟さもありましたがもう一つの理由に スノーシューを持っていない事がありました。
Adirondack High Peaks (ADK) の冬季トレイルで登山する場合はスノーシューの携帯が義務づけられています。
これは道に迷ったりした時に雪深い中にハマり込んで体力の消耗を防ぐ為と聞きました。
購入も考えましたが、、登山用スノーシューはいかんせん高~い! (汗)
冬の一時期しか使えないスノーシュー、、しかも登山道が先行者によってよく踏み固められていた場合は用無しだし。
それに回すお金があったら別の装備を買いたいな~~と。
しかも今は自分で働いていないので高い装備を買うのもジェイミーにうしろめたい、、。(笑)
そこでEbayから中古をゲットしました。 欲しかったモデル、MSR Lightning Ascent、登山用スノーシュー、65ドルなり。
新品で購入すると250ドルは下らないのでもうけもの。
REI登山用品店のレンタル落ちでしっかり店名が入ってますが使えれば良いので気になりません。
ただ、気になるのがスノーシューの裏についているアイゼンの歯。
3年間、お店のデモ、レンタル等で酷使され結構歯が丸くなっているのでヤスリでの手入れが必要です。
しっかし、、一番の課題はアイゼン、、実はアイゼンは持っていません。 ニューヨークの山は冬季でもアイゼン無しのマイクロスパイクで登る派とアイゼンをしっかり履いて登る派と半々です。
前日に登山品店に行って悩みましたが、、やはり高い。 冬季登山シーズンが終わってからのセールを待つ事にしました。
今回はマイクロスパイクで行ける所まで行って無理だったら潔く引き返そう、、と言う事で。
ちなみにマイクロスパイクです。 これを靴に装着します。
朝は3時半起きで出発する予定でしたが前日の夜はジェイミーの仕事がらみのパーティーがあって帰宅したのが11時半。
しかも食後のコーヒーをうっかりと飲んでしまって(アホ!) 寝付けずに 2時まで目が冴えてしまい結局起床時刻を1時間半ずらしました。
寝不足での高速の運転と登山は避けたいものです。
Lake Placid 近郊の登山道のあるAdirondack Lojに着いたのが9時半。
High Peaks Information Center で天気と登山道の様子を再確認しました。 天気は一日中晴天。 しかし山頂での風速がかなりある事も分かりました。
ちなみに懸案だったマイクロスパイクで森林限界を超えた山頂まで登れるかについてセンターの男性と話しましたが 多分大丈夫! という事。
10時にトレイルを出発しました。
ちなみに私はトレイルではスノーシューを履かなければならない、と誤解していました。
でも随分と登ってから後ろから追いついて来た男性を見ると履かないでバックパックに括り付けてる! ひょっとして、、? と世間話ついでに聞いてみると携帯してさえいれば良いそうです。
な~んだ、、半分以上の急登をスノーシュー履いてがんばって登ってしまった。 かなりの体力消耗。
ちなみに写真は余裕が無く、最初の一枚だけ。 以下は全てネットから同じ山の拾い画です。
樹林地帯もかなりの急登でした。
樹林地帯をひたすら登って行くと、、やっと目指すAlgonquin山頂が見えてきます。
でも近くに見えてもまだまだ、、なかなか山頂付近には近づきません。
この場所から1時間半程登ってやっと森林限界線に近づきます。
森林限界線を越えていきます。
雪と岩の急登をスリップして滑落しないように登って行きます。
最後の10メートル、、山頂に立っている人の表情が分かる距離になって難題発生。
風で雪が凍りカチカチになった上にはマイクロスパイクは 跳ね返されてしまいグリップが効かない。
マイクロスパイクが刺さらないとスリップして滑落、、、運よく樹林方面に落ちれば300メートル程落ちてから止まるけれど方向が悪く岩稜地帯に滑落したら さよ~なら~~♪
一瞬、頭に浮かんだのは、、、
ゼウスともちろんジェイミーの事。
そして思案した結果、ここまで! たった10メートル、、でも自分の命を運に賭ける事は出来ませんでした。
やはりアイゼンが必要だったと。
でもマイクロスパイクの限界を経験によって知る事が出来ました。
下山を決めたらスタコラサッサ、、と下山途中呼び止められて振り向くと!?
なんと、さっき頂上に立っていた男性でした。
もう少しだったのに頂上を踏まずにどうして引き返したの? と聞かれ事情を説明しながら男性の足元を見ると、あれ!? この人もマイクロスパイクだ。
逆にその事を尋ねると、その人はAlgonquinは冬期に何回か登って慣れているから、、だそうでした。 ”でも君が経験から学んだ事は代えがたい事で今後の登山できっと役に立つよ!” となぐさめられました。
次回はアイゼンを履いて倍返し! です。
Mt.Algonguin、NY州でMt.Marcyに次ぐ2番目に標高の高い山です。
夏(ネットからの拾い画)
冬(ネットからの拾い画)
山頂直下は森林限界線を越え岩稜のみの山。
ニューヨークで標高の高い山々、Adirondack High Peaksが連なる 冬季オリンピックの会場でもあったLake Placidのすぐ近くです。
なので、家から遠い、、、高速を使って約4時間。
今まで行った事の無いHigh Peaks群。 自宅から遠い事と自分の技術の未熟さもありましたがもう一つの理由に スノーシューを持っていない事がありました。
Adirondack High Peaks (ADK) の冬季トレイルで登山する場合はスノーシューの携帯が義務づけられています。
これは道に迷ったりした時に雪深い中にハマり込んで体力の消耗を防ぐ為と聞きました。
購入も考えましたが、、登山用スノーシューはいかんせん高~い! (汗)
冬の一時期しか使えないスノーシュー、、しかも登山道が先行者によってよく踏み固められていた場合は用無しだし。
それに回すお金があったら別の装備を買いたいな~~と。
しかも今は自分で働いていないので高い装備を買うのもジェイミーにうしろめたい、、。(笑)
そこでEbayから中古をゲットしました。 欲しかったモデル、MSR Lightning Ascent、登山用スノーシュー、65ドルなり。
新品で購入すると250ドルは下らないのでもうけもの。
REI登山用品店のレンタル落ちでしっかり店名が入ってますが使えれば良いので気になりません。
ただ、気になるのがスノーシューの裏についているアイゼンの歯。
3年間、お店のデモ、レンタル等で酷使され結構歯が丸くなっているのでヤスリでの手入れが必要です。
しっかし、、一番の課題はアイゼン、、実はアイゼンは持っていません。 ニューヨークの山は冬季でもアイゼン無しのマイクロスパイクで登る派とアイゼンをしっかり履いて登る派と半々です。
前日に登山品店に行って悩みましたが、、やはり高い。 冬季登山シーズンが終わってからのセールを待つ事にしました。
今回はマイクロスパイクで行ける所まで行って無理だったら潔く引き返そう、、と言う事で。
ちなみにマイクロスパイクです。 これを靴に装着します。
朝は3時半起きで出発する予定でしたが前日の夜はジェイミーの仕事がらみのパーティーがあって帰宅したのが11時半。
しかも食後のコーヒーをうっかりと飲んでしまって(アホ!) 寝付けずに 2時まで目が冴えてしまい結局起床時刻を1時間半ずらしました。
寝不足での高速の運転と登山は避けたいものです。
Lake Placid 近郊の登山道のあるAdirondack Lojに着いたのが9時半。
High Peaks Information Center で天気と登山道の様子を再確認しました。 天気は一日中晴天。 しかし山頂での風速がかなりある事も分かりました。
ちなみに懸案だったマイクロスパイクで森林限界を超えた山頂まで登れるかについてセンターの男性と話しましたが 多分大丈夫! という事。
10時にトレイルを出発しました。
ちなみに私はトレイルではスノーシューを履かなければならない、と誤解していました。
でも随分と登ってから後ろから追いついて来た男性を見ると履かないでバックパックに括り付けてる! ひょっとして、、? と世間話ついでに聞いてみると携帯してさえいれば良いそうです。
な~んだ、、半分以上の急登をスノーシュー履いてがんばって登ってしまった。 かなりの体力消耗。
ちなみに写真は余裕が無く、最初の一枚だけ。 以下は全てネットから同じ山の拾い画です。
樹林地帯もかなりの急登でした。
樹林地帯をひたすら登って行くと、、やっと目指すAlgonquin山頂が見えてきます。
でも近くに見えてもまだまだ、、なかなか山頂付近には近づきません。
この場所から1時間半程登ってやっと森林限界線に近づきます。
森林限界線を越えていきます。
雪と岩の急登をスリップして滑落しないように登って行きます。
最後の10メートル、、山頂に立っている人の表情が分かる距離になって難題発生。
風で雪が凍りカチカチになった上にはマイクロスパイクは 跳ね返されてしまいグリップが効かない。
マイクロスパイクが刺さらないとスリップして滑落、、、運よく樹林方面に落ちれば300メートル程落ちてから止まるけれど方向が悪く岩稜地帯に滑落したら さよ~なら~~♪
一瞬、頭に浮かんだのは、、、
ゼウスともちろんジェイミーの事。
そして思案した結果、ここまで! たった10メートル、、でも自分の命を運に賭ける事は出来ませんでした。
やはりアイゼンが必要だったと。
でもマイクロスパイクの限界を経験によって知る事が出来ました。
下山を決めたらスタコラサッサ、、と下山途中呼び止められて振り向くと!?
なんと、さっき頂上に立っていた男性でした。
もう少しだったのに頂上を踏まずにどうして引き返したの? と聞かれ事情を説明しながら男性の足元を見ると、あれ!? この人もマイクロスパイクだ。
逆にその事を尋ねると、その人はAlgonquinは冬期に何回か登って慣れているから、、だそうでした。 ”でも君が経験から学んだ事は代えがたい事で今後の登山できっと役に立つよ!” となぐさめられました。
次回はアイゼンを履いて倍返し! です。
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