Wednesday, March 26, 2014

毒入りの餌

Adirondack Forum というAdirondack州立公園の山情報の掲示板があります。
トレイルのレポートや天気、その他ハイカー向けの注意等、Adirondackで登山する際の情報の宝庫です。

昨日のレポートに犬と一緒にトレイルを歩く際の注意として新聞の悲しい情報のリンクが貼られていました。 去年10月に起こった事件です。 その方はいつも犬(チョコレートラブ)を連れて一緒にハイキングしている人で、チョコラブが登山道から少し外れた所で肉を見つけて食べてしまった直後に苦しんで亡くなりました。 獣医で調べてもらった結果、毒が検出されました。

おそらく狩猟シーズンで鹿目当てのハンターが鹿を食べるコヨーテの毒殺目的に毒入り肉を撒いたと思われています。

以前日本でも毒入り餌の話を小耳にはさんだ事がありますがトレイルでも油断は出来ません。

責められるべきは公共の場所で無責任に毒入りの餌を撒くハンター の無知。 犬が食べなくても他の動物が食べる事で生態系を壊す加担をしています。

あとリーシュの大切さも。 リーシュさえしていれば登山道を外れる事も無く、また肉を食べる前に止める事も、また食べている最中でも取り上げる事の出来る可能性はありました。

ボッカ君という名前のチョコラブ。 悲しみにくれる飼い主さんにあれこれ言うつもりは全くありません。 止める事の出来る悲劇だった事が残念です。


先日ハスキー 連れでハイキングに行った知人は登山道の切り立った岩の箇所で犬が端ばかり覗き込んでいつ落ちるかと気が気ではなかった、、と言っていました。
もちろんリーシュ無し。 心配だったらリーシュして犬の安全を確保した方がよっぽどいいです。

いつかゼウスを低山ハイキングに連れて行くとしたら我が家はハーネスにリーシュです。
カラーにリーシュだと滑落した時に首吊り~でイヤだ。(笑) 
リーシュも普段使っている革製では無く(革製でゼウスの全体重がかかるとプッツンする可能性あり) 登攀用のロープとスリングで自家製の予定。 

あっ、、犬用の山道具を考えていると何だか楽しくなってきました♪

でも当のゼウスは山行くよりも家でうだうだしてた方がいいみたい?です (笑)

4 comments:

  1. 毒入りですか?
    日本でもありましたね。
    本当に後悔してもしきれません。いつでも気を張って飼い犬を連れ出すしかありませんね。

    ゼウス君も低い山ならきっと楽しむでしょうね。
    ママさんのように用意周到の人と一緒ならば安心です。
    でも、ゼウスくん、体重ありそうなので、ママさんお一人ではちょっと心配。。。
    パパさんをひっぱっていってね、ゼウス君!

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    1. Sarah mamaさん

      確かに! ゼウスと私、5キロしか違いません。 一緒に低山ハイキングするならやはり力仕事担当の旦那も一緒が良いでしょうね。
      緩やかな低山なら足腰が鍛えられて犬にも良さそうです♪

      まさかのトレイル近くで毒入り餌が撒かれるなんて、ペットの為に安全第一で注意しながらの散歩が必要な時代ですね。

      私の周りではリーシュする派が大半ですが リーシュしたくない派の知人もいます。 
      時々安全について議論したりもしますが、いつも平行線です。 犬が可愛そうと思ってしまうそうで、、。
      今回のように不慮の事故で犬が死んでしまう方がもっと可愛そう、、なんですが思いはなかなか届きません。

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  2. ワンズに乾杯April 4, 2014 at 10:35 PM

    Hello.
    リーシュとは、お話で、大体わかるのですが、もし、お持ちなら、こんど、画像をお願いします。  毒入りの餌ですか?これも、飼い主が気をつけてれば**って思うのですがね。ゼウス君は、良い飼い主の元で、暮らせれてよかったですね。この前ね、助けなければいけない命と助けてはいけない命**レスキューやってる友達と、振り返え時点で、今まで助けなくては!助けるべき!の気持ちでレスキューしてきたのですが、それぞれの体験からの意味で、助けてはいけない命=例えが悪かったのですが、収容所から、レスしても、動物実験・虐待などの事件を聞くと、助けなければ**他にも、色々な意味も含めてですが、ただ、私の中では、助けれなかった命って綺麗事の言葉は言いたくないの。このコメントに対して批判があったけど、私は、実際に収容所から、レスして来てのコメントだから。理解して頂ける方がいれば、それで良いと思ってます。へんな話になってしまいすいません。

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    1. ワンズに乾杯さん、

      リーシュとはリードの事です。 リードって英語っぽいですけど、、何故かこちらではリーシュです。
      毒入りの餌は犬が食べなくても、、イヤですね。 正々堂々と戦わずに卑劣なやり方です。

      レスキューやシェルターとはどうやってもイタチごっこです。 アメリカでも。
      最近今までボランティアしていたシェルターで経営者?(って非営利団体なのですが) が変わって方針が変わったのか? 散歩ボラすらできなくなりました。
      現状では誰も散歩していません。  一応小さなドッグランもどきがあって各ケージを掃除する時だけそこで放たれてますが、、信じられません。

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