その後、ノーリードの人懐こい黒ラブの雄と遭遇。 ノーリードとは言えこの黒ラブ君、礼儀正しくゼウスの顔を見ないで、お尻をクンクンしてました。 でもゼウスは道端の匂い取りに忙しくしばらく気が付かず、、、(汗)。
『Its' OK,,』 と一応ゼウスに注意と落ち着きを与える為に声かけると 自分のお尻にくっついてる黒ラブ君をチラッと見たものの、しかとこいてました。(大汗) そしてまた道端の匂いに熱中。
オイッ、、、挨拶ぐらいしろよ! と言いたかったけどよっぽど道端に魅力的な雌の匂いがついていたんでしょうか?
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