Saturday, September 15, 2012

木曜日、クリニカルが終わって

毎週木曜日は病院実習。 今学期はがん病棟(長期滞在型ではなく、手術前後の不安定期)。
火曜日にどの患者さんの担当になるのか張り出され、水曜日にカルテ、病歴、薬の状況を調べレポートにまとめ、木曜日は実習の運びです。

今回の患者さんの病歴は長く、また私には不慣れな病名だったのでその病名のリサーチをするだけでかなりの時間を費やしてしまったので寝不足で実習、、、って良くないパターンだなと我ながら思います。  
テキストと医療辞典を何度も読みましたが患者さんの複数の病気の関連性がつかめずにあまりすっきりとしませんでした。

実際に患者さんと会ってみると、、患者さんはバイオケミストリーを大学で教えている教授でした。 一通りの検査を済ませてから患者さんと話してみると 過去数年の血液検査のデータと照らし合わせながら自分自身の病歴をとても分かりやすく説明してくださいました。 
おかげで疑問が氷解して頭のなかでライトがピカッと付いた感じです。 

患者さんから学ぶ事の多い一日でした。

ゼウスは相変わらず デイケアでやんちゃしています。

シェパード3頭、みんな欲しがるフリスビー

 あっ、ゴールデンにとられちゃった。

 これボクのだよ! byZeus (おいおい、、ウルフ柄のシェパちゃん、引いちゃってるよ)

結構足の筋肉が付いてきた感じがする。 よく歩いている成果かな? ゼウスは股関節が危ない気がするのでなるべく坂道を歩いて筋肉をつけるようにしています。

見た事の無い人だ。 新入りのスタッフさんかな?

ボールを見つめて大口あけてるし。

脚力勝負。

2 comments:

  1. 癌患者さんとの初対面って難しいのでは?
    いろいろ性格があるし、自分の病気とどう向かい合っているかが違うし。。。
    私も癌経験者です。
    幸い私を理解してくださったドクターとの出会いがその後の私の人生に力を下さいました。

    一緒に病気を克服した癌友だちとの交流も未だに続いています。でも、悲しいことに半数以上はすでに亡くなっています。

    いつも感謝しながら生きています。

    ゼウス君、ホントに脚力ありそう~
    こんなに大型ワンコに囲まれ怖くないのかしら?
    新入りにはやはり警戒するのでしょうね!

    そちらは、いつごろから紅葉するのですか?
    亡くなった友達がNY州の秋をよく書いていました。

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    1. Sarah mamaさん

      素晴らしいドクターと出会えてよかったです。 そしてがんを克服されたサラママさんは凄いと思います。

      自分の病気とどう向かい合っているのかは本当に人それぞれですね。 私が今まで担当した患者さん達は幸いにも前向きな方が多く、患者さん達から逆にエネルギーを頂きました。

      でもクラスメートの担当した患者さんの中には病気に対する怒りでケアする事が非常に難しいケースもあります。

      病気と向かい合うだけで患者さんが見えていない医療ではなく、人と人との心のふれあい、思いやりを大切にする医療を心がけようと、病院実習へ行くたびに感じています。

      ゼウスはデイケアに一年通ったのですっかり慣れたようです。 犬の群れの中でいろいろな事を学んで欲しいものです。 (でもObedeience のクラスをキックアウトされた経験があるので、何時デイケアから『もう来ないでくれ』って言われるかハラハラしてます、笑)

      NYの紅葉は10月の中旬頃からはじまります。 お友達もおっしゃっていたようにNYの秋は美しいです。
      日本の紅葉とはまた違った趣があります。

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