Tuesday, July 13, 2010

オハイオ便り その二

その夜のハプニングの前に、、そうだ、これも記録として書いておかねば。

ファミリーリユニオン中にゼウスが唯一吠え掛かる相手が近くに来た場合、必ずその人が至近距離に来る前にゼウスに言葉を掛けて私に注意を向けさせる事で吠え掛かりは抑えられました。 

しかし、私がトイレで席をはずし夫がリードを持っている時にその相手が至近距離に来たらウォンウォンやっちゃった。
夫が吠え掛かりを辞めさせようとしてリードをひっぱたら興奮したゼウスが反動でその時目の前にあった夫の腕に歯が当たってしまいました。 皮膚を破ってはなく、単に赤くなっただけですが。

興奮がマックスに達した時点でリードを引っ張るくらいでは興奮が冷めないし、ゼウスがもっと酷かった頃、私のハンドルの仕方が悪くて歯が当たったなんてのは過去3回程あったので(流血沙汰にはなった事はありませんでしたが) 全然驚きません。

ただ、最近はいくらゼウスが興奮しても、私に歯を当てるなんて事は事故でも絶対にあり得ないので夫とゼウスの間の信頼関係も一因だと思う。 ゼウスは夫の言う事をよく聞くし何時も尻尾ブンブン振りながら喜んで夫の傍へ行くけれど どうもゼウスは『大好きなお友達』として夫を捉えているようだ。

で、噛まれた!と大騒ぎする夫。 その場に、ボクサーのブリーダーを過去にしていて犬の事をこよなく愛する夫の従兄弟も同席していて夫がいきなり真剣にアドバイスを求めてました。 
もちろんその従兄弟さんが言う事は過去に私が学んだ事ばかりで目新しい情報はありません。

しかも、従兄弟さんから警察犬の訓練に出す事を勧められ、我が家の近くにある警察犬の訓練もする犬の訓練所でゼウスを訓練させるといきなり言い出す夫。
もうあきれてしまい、勝手に訓練したら! でも私はその訓練に一切かかわらないから。 と言い放っておきました。
警察犬の訓練は襲撃の訓練もあるし、人を襲わせる訓練をさせたいんかい!と怒り心頭。

何よりも家庭犬と警察犬の目指すものは全然違う。 
しかもその訓練所のトレーナーさんがプロングカラーでシェパードをガツンガツン首吊りのようにして力で散歩させているのを見て以来、そこのやり方に私は興味を無くしています。

力で犬を抑えるのでなく、犬自身に学ばせ、精神の成長を促進する方法で現在進行中で勉強中なのにな~。
夫はとんだ勘違いして、、、困ったもんだ。

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