2013年7月7日日曜日

Farmers Market & Jazz Fest

今日はまだ独立記念日のお祭り気分が抜けていない週末を過ごしています。

昨日、土曜日は地元、Oneida County が主催しているファーマーズ マーケットへ行ってきました。 日本で言う道の駅に近いと思われますが そこまで本格的ではないゆる~いマーケットです。 

カウンティ主催になっていたのでとても大きなマーケットを想像してましたが、現実は、、。

けっこうこじんまりとしてます。 最近行くようになった隣町のファーマーズマーケットよりも規模が小さいのは何故なんでしょう?

それでも戦利品はいろいろありました。 バジルが入ってクリーミーに仕立てたヤギのチーズをゲット。 試食でクラッカーに縫って食べるとあまりヤギ臭さがなく、白ワインにも合いそうです。

あとはオーガニック飼料を食べ放牧された豚さんのポークチョップやひき肉、トマト、全粒粉のパン等を仕入れてきました。

会場はアメリカには珍しい鉄道の駅の横です。

さて、おいしいものを仕入れた後は ジャズフェスへ。
車で一時間くらいの湖にある公園が会場で今日が最終日。 本当は一昨日行く予定でしたが雷雨で断念。

早速クーラーパックにゴートチーズとクラッカー、サンドイッチ、飲み物を詰めて行ってきました。
今回のSyracuse ジャズフェスは毎年通っているCentral NY ジャズフェスとは主催が違う処。 初めての参戦なので楽しみです。

ちなみに入場料は無料。 駐車場代に5ドル。 食べ物や(アルコール以外の)飲み物の持ち込みOKとお財布にやさしいのがうれしいです。 (とは言え明らかに自分達で持ち込んできたと思われるワインボトルを抱えてる悪い子も沢山見かけましたが、、笑)

タープを張ったり、テント張ったりして観賞しているツワモノもたくさん。
思い思いに各自が楽しんで聴いている会場はこんな感じです。


段々と日も暮れて、、、蚊がスゴそうなのでこまめに虫よけ剤をスプレーします。

会場で買ったワインを飲みながらゆる~く楽しめました。
最後のトリは女性ボーカルの方。 有名な方らしいですが曲が、、ジャズでは無くポップ系だったのと帰りの駐車場渋滞を避けるために半分程聴いてから会場を後にしました。

いや~、ポップ系も好きなんですがジャズを聴くつもりで来ていたので、、心の準備が出来てなかったっていうのもありますネ。 ジャズフェスなのにどうしてこの方がトリなのか ??? 主催者の意向がよく分かんないジャズフェスでした。

ゼウスは家でお留守番。 帰ってくると笑顔ちゃんで迎えてくれました。
 

2013年7月4日木曜日

Happy July 4th

大変、大変ご無沙汰しています。

ハイキングのし過ぎで山で遭難でもしているのでは?と思ったアナタ! 大丈夫、無事に生きていますよ~。

期末試験が終わり、5月に卒業出来ました。 実は卒業式前日に手術を受けてしまったので式に出席する事は出来ませんでしたが、、、なんと Nursing Faculty Award なるものを頂きました。 
看護学部内での成績最優秀者に贈られる賞なので、一応首席卒業って事になるのかな? 

いや~ありがたい。 そんなものもらえるとは夢にも思ってなかったし。 
実は期末試験の結果が自分なりにかなり悪いと思っていてドヨーンと落ち込んでいるは、手術後でつらいは、、で全く余裕が無く、もう無事に卒業さえ出来ればいいや! と思ってました。

卒業したと言っても 式の後、一週間程、看護学部はNCLEXの試験対策セミナーへ出席しなければなりませんでした。 その時に学部長が来てくれて賞状、記念品、賞金を手渡してくれました。

看護学部の学部長 = 超怖い実習の先生 なんですが、、はっきり言ってアナタがいなければ今の自分は無かった、、素晴らしい先生でした。 感謝の気持ちが今だたえません。

手術後の後遺症もここ2週間ばかりですっかり良くなりました。 今は元気全開です。

ゼウスも元気。 独立記念日なので国旗をバックに。 夫が芝刈りをサボっているのでボーボー(汗)。 ゼウスもサボってあぐらかいておるし。

今日はムシムシ暑い日です。 日本も一緒かな?

ゼウスも私の体力が回復するまでは散歩へ行けずにずっと座敷犬と化してましたが このところ毎日散歩へ行けているので少しはハッピーかな?


2013年4月7日日曜日

Black Bear Mountain

先週末に引き続き、今週もハイキングへ。

昨日、土曜日は7時半から正午までNeuro Assessmentセミナーがあり脳疾患や脳死判定の方法などをレクチャーやラボで機材を使って学びました。

速攻で帰宅して12時半に家を出てBlack Bear Mountain へ行く予定でしたが30分遅れ1時に家を出発。
2時に現地着。 このくらいの遅れは想定していたし 登山トレイルを行くにはかなり遅い時間でしたが日没が7時近くまで伸びたので強行しました。

Black Bear Mountain には簡単なコースと中級コースとルートが2通りあります。 行きは中級コース、帰りは傾斜はゆるいが2倍くらい時間のかかる長い簡単なルートを取る事にしました。

最初は0.7マイルゆる~い道が続いてから中級コースへ枝分かれする道へたどり着きます。
途中道を間違えてクロスカントリースキーのルートへふらりと入ってしまい約45分のロスがありましたが分岐点まで無事に着きました。

この時点で雪は固い所と柔らかい所もあって稀にズボッとはまる事もありました。 登山靴に雪が入らないようにするゲーターを持ってきていたのに車の中に必要なさそうと見て置いてきてしまった事を後悔します。
中級コースはほぼ整備されていて途中、沢に入る所があるものの2マイルくらいはズンズンと進めました。 

いよいよラストスパートで傾斜が急になった所で岩登り、いわゆる日本で言うクサリ場が出現。
日本と違っている所はクサリが無い! ところ。 
クサリ場を整備して滑落者が出たらクサリを整備した団体(市町村とかかな?)が訴えられるからね~と夫が言っているのを聞いてなる程、と思う。 訴訟社会の弊害だなぁ。

お陰でクサリの無い岩場を手足を目一杯使って登る羽目に。 もちろんロッククライミングの道具なんて持っていません。
最大の難関は雪が溶けて氷状になって張り付いている大きな一枚岩が重なり合った所。 手を伸ばして届く距離に木も土もなく、あるのは凍った岩か凍って無い岩のどちらかのみ。 しっかり足場を確保しないとほぼ垂直の崖から滑落して 背骨や頭を打って死んでしまうかも、、と不吉な予感。

乾いた岩か氷でなく雪だと確信できた岩のみをハシゴして何とか登ります。 2人共、登るのに精一杯で写真を撮る余裕はありませんでした。

途中、垂直に張り出した一枚岩で足場の確保が難しく前進も後退も出来ない状態に。  先行していた夫が引っ張り上げるから! と手を差し伸べてくれました。 

でも逆に私の体重で夫もろとも滑り落ちる危険もありそうなのでためらっていると 自分は100%大丈夫だから信じてくれ! と言うので思い切って片手を夫に引っ張りあげてもらいもう片手で凍っていない岩のくぼみに手をかけて伸び上がる格好で上がりきりました。

その時は半分恐怖で汗びっしょり。 岩場は好きですが冬は氷の恐怖がこんなにもあったのか、、と甘く見ていた自分を反省。

頂上近くの一枚岩で、また足がかりが見つけられずに今度は後方の夫が後ろをサポートして持ち上げてくれたのは良かったけれど 勢い余って前のめりにすっ転んで 目前の岩に額をぶつけそうになって本当は笑えないけれど何故か自分で大爆笑。 (たかが日帰りハイキングなのに、凄く苦労して登っている自分達自身もおかしくて )

4時前にやっと山頂着。
苦労して登った山頂でやった~と声を張り上げたら気持ちよかったです。 山頂は開けていてかなり広いスペースがあり、岩も乾いていて気持ちよい! 私達の登ってきた岩とは大違いです。
私がセミナーへ参加している間に夫が作ってくれたサンドイッチで凄く遅いランチになりました。

遠くへうっすらと雪をかぶった山は冬季オリンピックも開かれたWhiteface Mountainかな?

危ない所で当然ながら何度も手を差し伸べてくれた夫。 私は勉強に、夫は仕事で忙しく距離が出来ていた私達の関係をちょっと埋めてくれたように思える。

予定をかなり遅れ気味だったのでランチをしたら山頂を直ぐに切り上げる事に。 苦労して登りしかも広くて居心地の良い山頂だったので後ろ髪を引かれる思いです。

4時過ぎに下山開始。
下山途中の風景。 4時を過ぎてもまだまだ日が高いです。

下山は岩場が無く傾斜が少ないけれども距離が長い初心者コースなので安心、、と思っていましたが、、。 

途中、登山道の脇の木の皮がクマによって剥がされ真新しい爪あとが生々しい木を幾つか発見。
ゾゾゾ~!この山の名前もBlack Bear Mountainと言うくらいだから やっぱり、、、とかなりペースを早めて雪の上を駆け下りるようにして下山。 今度山へ入る時はカウベル持参しなきゃね、と話しました。

下山ルートは約3.5マイルですが雪のせいでかなり長く感じました。 しかもクマの恐怖で楽しんで下山出来る雰囲気はなくひたすら歩き続けた感じです。

帰宅して調べてみるとこの辺りのBlack Bear は草食なのでよほどの事が無い限りは人を襲わないという事が分かりました。 ほっ~。

ところで入山し、登山道を歩き始めて10分後に下山中の一組のカップルとすれ違っただけで最後まで他に誰とも会いませんでした。 
まあ下山中は人がたくさんいたらクマも出ないだろうな、、と思わない事は無かったけれども やっぱり山をひとりじめってスゴいなぁと思う。

2013年3月31日日曜日

Adirondack にて

ここCentral NYのAdirondack州立公園は湖と丘陵地帯にかこまれた風光明媚な所です。

チャールストン旅行記がまだ終わっていませんが、、ちょっと休憩。
久しぶりに晴れた昨日は息抜きに登山しました。 登山と言っても片道一時間弱で登れるハイキングです。

ゼウスはお留守番。 写真は裏庭からアクセス出来るトレイルにて、、数日前。

裏庭のさらに奥なので誰も居ないはず、、一応フリーな散歩を楽しんだゼウスです。

山登り、本当はゼウスも連れて行きたかったです。 でも自分たちも初めてのよく知らない山道でゼウスが怪我をしたら大変だし、、とリスクを考えてやめました。

昨日は日本晴れ、ならぬアメリカ晴れ。 Adirondackは少しばかり標高も高いのでしっかり防寒して気温も上がるお昼頃をターゲットにして出発! と言っても車で45分くらいです。

登山道の駐車場には車が数台しか止まっていないませんでした。 混んだ山でなくてよかった。 と言うか季節ハズレだから当然か。

雪がまだかなりある、、との事前情報でスノーシューズで登るか迷いましたが登山道はしっかりと踏み固められていました。 冬のゼウスとの散歩用に買った防水加工のトレイルシューズがこんな時役に立ちました。

途中急な所は二箇所だけであとは楽々。

凍った湖が綺麗です。

ほんの少しだけですがゴツゴツした岩場の上を渡って歩く所も。

頂上には櫓があって夫と登頂を喜び合います。 (っておおげさ、、帰宅して調べてみると800メートルくらいしか標高が無かったし、、笑)

頂上で座って食べるチョコレートのおいしかった事。


やっぱり自然は良いな~。 暇をみつけては山に登りたくなってきた。

春一番の山、、という感じでした。 実は虫が苦手なので今の時期の山が私にとって一番良いのかも。

それまで山登りに興味の無かった夫。 今回のハイキングも私が行くので嫌々来た感じがありました。 しかし、、、なんと帰宅途中にスポーツ店に寄って登山用のしっかりしたハイキングシューズ を買っていました。 

ホホホ~ おぬし、、ハマッたな♪

よかった。 これから一緒にもっと山登りに行けそうです。

2013年3月24日日曜日

チャールストン その2

チャールストンの話の前に、昨日帰宅してゼウスを迎えに行き 帰宅して早々荷物の整理もせずに罪滅ぼしで裏庭で一緒に遊びました。

NYは雪。 ゼウスの大好きなDisk投げ。

早くDisk投げてよ! by Zeus

なんだか凄く血色が良いみたい。 毛もふあふあのモフモフ。 ボーディングのスタッフさん達のケアがとても良かったようです。 感謝 感謝♪

裏庭と言えどもロングリードをハーネスに付けています。 一応 Come! ではほぼ100%帰ってきますが私自身の心の安心の為です。

この後は家で死んだように夜まで寝ていたゼウスでした。(生きているのか心配になって何度も確認してしまいました、 眠いところを何度も起こしてごめんよ~ゼウス)

さて チャールストン2日目は夫の希望で夫が予定を組みました。

まずチャールストンと川向かいにある島に現在博物館として停泊している引退した空母、Yorktownを見に行きました。

第二次世界大戦から70年代にかけて活動した空母、Yorktown 

チャールストンから向かいの島まで水上タクシーで行きましたが途中でイルカを何度も見る事が出来ました。 入り江にはイルカがたくさん住んでいるそうです。

空母の中はまるで迷路。 ちょっと気を抜くと迷ってしまいそうです。

デッキ上から。 70年代くらいまでの当時の飛行機が展示されています。

オフィサーの食堂。 なんと当時の食事は盛装が原則だったそう。 夫に聞くと今はそんな事ないそうですが、、。

その後、空母を守るデストロイヤーも同じく展示していて乗り込みました。 そのデストロイヤーは第二次代戦中、日本近海でゼロ戦と壮絶な戦いをしており日本人としては複雑な心境。
展示してあった当時の資料の中でも ゼロに乗り込むまだ若い学生さん達の顔が忘れられません。

第二次世界大戦で使われた潜水艦にも乗り込みました。 
感想はこんな狭い所でやってられっか! です。 通路を通るにも日本人の私が体を折りたたんでやっと通れる程度。 いくら任務の為とは言えこの環境に耐えられるなんて、、と絶句。

その後、南北戦争時代の城砦となった島を見学。 フェリーで30分程です。

夫は喜んで見学していましたが。 実は私は見学どころではありませんでした。 
天気予報と違っていきなり気温が落ちた上、海風で寒くて寒くて、、、ニューヨークからやっぱりダウンジャケットをもってくればよかった~と後悔しきり。

せっかくの城砦も寒さの為、中にある展示室から外へ出る事ができません。
まぁ 見たいと言っていた夫が楽しめたなら良いかな。

夕方はOyster Bar というシーフードレストランへ。 オイスターは大好きですがあまりの寒さに食べる気にならず ほっかほかのシーフードグラタンを頂きました。

チャールストンにて2日目終了です。


2013年3月23日土曜日

南部最古の町 チャールストン

先週から一週間の春休みに入りました。 先週木曜日の実習が終わってから1日おいて直ぐにサウスカロライナ州のチャールストンへと旅行へ。

ゼウスはデイケア付属のボーディングへ一週間お泊まり。 
この旅行は凄く迷いました。 本当は春休み、ゼウスと毎日あちこちへ散歩へ行こうと思ってたのに、、ごめんね~、、、と罪悪感で一杯。 

この間のクリスマスに夫実家への帰省の為にゼウスを預けた時、ボーディング施設ではスタッフの入れ替えがあったのか? 知らないスタッフさんばかりでした。 

また一週間も、、大丈夫かな? と迷いに迷って電話をしてみたところ クリスマスの時と全く同じスタッフ体制なので ゼウスに慣れたスタッフ達が責任をもってお世話します、、という言葉に後押しされて予約を入れて旅行を決心。

雪を見て何を思ってるのか?

結局出発日の2日前に行くと決めてからフライト、ホテル、レンタカーを手配するというギリギリ決行の旅行となりました。  夫の仕事も丁度暇な時期だったのが幸いしたとは言え、いきなり一週間の休暇を上司に申請してOKをもらうなんて全くアメリカらしい話です。

迷ったのは服装。 こちらNYは零下の日が続いていますがチャールストンは25度前後。
でも薄着で行ってニューアーク空港(ニュージャージー州)での乗り換えの時寒かったらいやだなぁ。
結局ダウンコートは空港に駐車した車に置いておき 重ね着をしてフリースをひっかけて行く程度にしました。 

フライトは遅れる事なく、3時近くにチャールストン空港到着。 思ったよりも小さな空港でレンタカーを借りて出発。

ホテルはマリオットチェーンのホテルでダウンタウンから橋を渡った所にあります。 ホテルから夕方5時以降は30分おきにダウンタウンへ向けての往復シャトルバス有りという文句に魅かれて決めました。

空港からレンタカーでホテルに向かう途中、持参してきたIpod Touch に入っているナビゲーションシステムが突然クラッシュして起動しなくなりました。 ナビがあると思って地図も何も用意してこなかったので右も左も分からない状態に。 文明の利器に頼りすぎてアナログな準備を怠るとこういう事になるのか~と夫と共に反省。

レンタカーに付いてきた簡易マップで何とかホテルまでは辿りつきましたが途中、全く反対方向のジョージア州サバンナの方角へ数十キロも走っていたりしました。(笑)

チェックインを済ませ荷物を整理してからホテルのシャトルバスでダウンタウンへ繰り出しました。 チャールストンのダウンタウン。 南部最古の町で古い町並みがあちこちに残っています。

大好きな古い石畳の町。

日が落ちてきて辺りも暗くなり、ネットで調べた評判の南部料理のレストランへ。

南部と言えばフライドチキン発祥の地。 揚げ物は普段あまり食べないようにしていますがこの時ばかりはオーダーしてしまいました。 鶏の中に野菜の詰め物をしたフライドチキンに南部独特のブラウンソースを付けていただくと 美味!

予約無しで行ったのでテーブルは一杯。 レストランのバーカウンターで頂く事になりました。 地元のレストランでもわざとテーブルに座らずにバーカウンターで飲みながら気軽に料理を頂くスタイルは結構気に入っています。
 
カウンター越しに気の良いバーテンダーと話しながら頂く南部料理は最高でした。 

 帰り道から見える教会。

 こうして南部の第一夜は更けていきました。

2013年3月3日日曜日

サバイバル

ここ数週間の間に担当した患者さんが次々と亡くなってしまい落ち込んでまして、、ブログをご無沙汰してました。

先週は初めて患者さんを2人担当。 投薬から全て任されましたが両名とも投薬がとても多い患者さん達で輸血にまで時間的に手が回らず、、隣りで1人しか担当してなかった同級生に助っ人を頼みました。

鬼教授(とても良い先生ですがキビシー!)の前で二人担当、、きっとヘマして怒声が飛ぶに違いない、、と覚悟してましたが 準備万全で行ったせいかスムーズに運んだ、、と今学期一度も褒められた事が無かったのにいきなり機嫌良く褒められたので戸惑ってしまった。

日ごろ怒られているのは準備不足のせいか、、と自覚した日でもありました。

実習が終わって病院から出る時に同級生といつも交わす合言葉は "We survived!"  『今日も(鬼教授から)サバイバル出来た~!』 です。

私達看護学部の学生達には怖~い存在の鬼教授ですが数々の名言があります。 中でも心に響いた言葉がありました。

『あなた達は実習でどんなに嫌な事があっても (嫌な事とはもちろん鬼教授から怒られる事以外にはかんがえられましぇん) 実習が終わった後は家に帰る事ができる。 でもここの患者さん達は帰る事が出来ない。 自分達がどれだけ幸せなのか考えなさい。』

そうなんだよな~、、、と実感します。


ゼウスは元気です。 今までゼウスの為に動物保険に入っていましたがあまり使っていないにもかかわらず毎年どんどん値上がりしてしまい今年はやめました。 ゼウスがほぼ2歳の時に年間280ドルで始めたものが今年5歳になって590ドル。  このまま歳と共に100ドルずつ値上がりすると計算したら、、考え物です。

良い獣医さんも見つけたし今まで保険に使ってしまって、又は保険があるからいいや!と考えてしなかったCBCの血液検査等の病気の早期発見や予防に余分なお金は使おうと思います。

2013年2月18日月曜日

日本映画

試験続き、実習続きでご無沙汰していました。

今夜、Geneticsの試験が終わってほっとしています。 先週からトイレに行く時間も惜しい生活をしてました、、と言う所ですが、実は週末の金曜日に1日ぽっかりと空いた日がありました。

本当は試験勉強をしなければなりませんが 前々日の試験と前日の実習で燃え尽きてしまい何もする気になれずに朝から晩までひたすら日本の映画を見てしまいました。

神様のカルテ
ジェネラル・ルージュの凱旋
ツレがウツになりまして
はちみつとクローバー
サマータイムマシンブルース

医療映画ではお勧め度が高いものを適当にピックアップしたら堺雅人さんが出ている映画が多かった。 あの演技力と笑い顔で悲しみまで表現出来てしまう事がスゴイ。
神様のカルテは医療のありかたを考えさせられました。
はちみつとクローバーはその昔、自分が日本で学生だった頃を思い出させてくれてとてもなつかしい。

そして頭がすっからかんになって爆笑出来たのはサマータイムマシンブルースでしょうか。

いや~こんなに映画を続けて見たのは初めてです。 
でも面白い! 邦画ってこんなに面白かったんだ~と再発見。

雪の上に座り込んでるゼウス。

2013年2月6日水曜日

追悼

友達のラブラドール犬が亡くなりました。 癌にかかり去年から抗がん剤で治療を続けていましたがこれ以上苦しむ姿を見たくない、、という彼女なりの決断でした。

かける言葉が見つかりません。 なぐさめるつもりでこちらが泣いてどうするよ。

そうだよね、、犬は人間よりも遥かに寿命が短いからゼウスにしても私よりも確実に先に逝く、、いや先に逝ってもらわなければ困る。 ゼウスを残して私が先に死んでしまったら心配で死に切れないだろうなぁ。

近く、遺言の作成の為に軍の弁護士と会いますがもしも私達夫婦が同時に居なくなってしまった場合、どのようにゼウスを守る事が出来るのか相談して遺言に織り込んでもらう予定です。

いくら天気が良いからって、、-15℃の寒空の下でくつろいでます。

ママの心配も何処吹く風でデヘへ、、。

写真後ろのスリッパはゼウスにいつもドロボーされて一回も誰も履かないウチにボロボロ。(涙)

しかし、事件は起こりました。
昨日テレビに出てきた猫を見て毎度の如く吠えたゼウスを夫が叱ったら反撃に。 鼻に皺寄せてカプっと 夫の手にニッピングしちゃいました。 皮膚を破る事はありませんがちょっと赤くなっていました。 
あ~あ。 夫が叱ると反撃と言うか、反抗率高し、、です。

ゼウスも夫も再教育が必要です。 

2013年2月2日土曜日

クリニカル

先週は新学期のクリニカルオリエンテーションがあり、昨日は今学期初めてのクリニカル。 今回は8名のチームです。 場所は先学期と同じOncology(腫瘍・がん)病棟。

ABC順でラストネームがAからはじまる私が今学期最初のチームリーダーとなりました。 ラッキー!先学期やってみて分かりましたがチームリーダーは結構楽な立場です。 自分の患者さんを持つ事無く、結局は教授の腰巾着のようにくっついて歩き皆のやっている事を監督して見て回るので大いに勉強になります。

今回特に勉強になったのはPEGチューブという胃に直接通してあるチューブを通して投薬する患者さんがあって自分の担当で無くてもどうやって投薬するのか見る事が出来ました。

しかし割り当てられたチームメートにとっては悲劇でした。 私達のチームの教授は厳しくて有名な先生。 先学期からの同じチームメンバーは私も含め4人。 残りの4人は他のチームから来た人達なので厳しいやり方にまだ慣れていません。

例えば、自分の患者さんのトリートメントがまだ学科で習っていない事だったとしても参考書類やYoutube等を見て完全に自分のものとして当日までに出来るようにしなければならない、、等。(他の教授ならば一緒にやってくれるかやり方を一回は見せてくれます)

PEGチューブは新しいメンバーの方の患者さんだったのでてっきり教授がやり方を見せてくれると本人は思っていたのに 逆に怒られて気の毒でした。 私も先学期は同じような事で悔しい思いをしたので気持ちがすご~く分かります。

その件でかなり落ち込んでいたチームメイトには 『大丈夫!私も先学期は2回も教授からは泣かされたから、、もうこれで先生のやり方は分かったでしょう。』 とこっそり耳打ちしておきました。

今回は久しぶりに大きな傷の手当、人口呼吸器の設定、輸血も見る事が出来ました。
チームリーダーとしては大いに勉強になった1日でした。

そう言えば、病棟のフロアで 『Yuki!』 とやさしそうなおば様から声を掛けられました。 患者さんのガウンは着ていないし、、いったい誰だろう。 全然思い出せない。(お酒の飲みすぎが祟ったのか最近記憶力が落ちています、、泣) 
その後直ぐに新しくオープンした人工透析センターへ行かなければならずに病棟を後にしましたが、、、人工透析センターで誰だかやっと思い出しました。

先学期受け持った患者さんの奥様でした。 覚えていてくれたんだ~! 
とても協力的な患者さんでこちらが教えてもらう事が多く、奥様もほとんど一日中病院へつめておられました。でもまたあの方達が同じ病棟に戻ってきてしまったんだ、、と思うと悲しい。

看護師が見知った人と病院で再会するという事は全然うれしい事じゃないんだなぁ、、と思い知らされました。

そして来週はいよいよ自分自身の患者さんのケア。 どんな患者さんだか怖くもあり楽しみでもあります。そしてまた教授から雷が落ちる運命にあるのか無いのか!?