クライミング三昧を送っているうちに更新が遅くなってしまいました。
冬期シーズン最後のアイスクライミング。 4月中旬、Multiplication Gully - 真ん中の一筋の氷のラインをマルチピッチで登りました。
2ピッチ目。ブルーが私です。
2ピッチ目のCrux-核心と言うかルート上のハイライト的な個所。 仲間が良い写真を撮ってくれました。
その日2本目のルート Choinard's Gullyにて。
氷が半分解けていてミックスクライミングの様相に。
この日のクライミングはシーズン最後に相応しくマルチピッチで今まで学んできた技術の総まとめ的なクライミンングで十分に楽しみましたが 今シーズン中で一番楽しかったのは、、、
初めてのリード。
マルチピッチ、もしくは1ピッチでもリードとセカンドという役割分担があります。 リードはプロテクションやビレイステーションを設置しながらの登りで技術・体力が要求されます。
その日は初めて短いルートながらリードを取らせてもらいました。 写真はプロテクションのアイススクリューを氷にねじ込んでいる所。
これは2ピッチ目。 ここではセカンド(上からロープでビレイされている状態)なので気楽に楽しんじゃってます。
そしてアイスシーズンが終わりロッククライミングへ。
ロッククライミングは自宅から車で45分の近場にトップロープで練習できる岩場があるので週1回くらいの割合で友達とジム感覚で練習しています。
自宅近くの岩場にて。 壁に張り付いてます。ハエか?(笑)
この岩場近辺には良いインストラクターもいるのでレスキュークラスを取りました。
自分がセカンドとして登っていてスタックした時の対処法、もしくはその逆にリードとして登っていてセカンドが登れなくなった時にロープでレスキューする方法等の講習を受けました。
5月の中旬に初めてリードを取りました。もちろん易しくプロテクションを取りながら確実に登る事の出来る5.4のグレードです。
初めてリード中の写真。私はリードとしてビレイステーションからセカンドとして登ってくる大先輩のジャスティンをビレイ中。 セカンドはリードが設置したギアを回収しながら登ってきます。 ギアの設置も合格点をもらいました。
それ以降はリード出来るグレードを徐々に伸ばしていき、2週間前にはリードとして初めてのグレード5.7に挑戦。
パートナーのポールと二人だけだったのであまり写真がありませんが上からラペル(懸垂下降)で降りて来る私。 このクラックのラインを登りました。
右側に見えるクラック(岩の割れ目)がルート上の半分で終わりフェイス(割れ目が無くプロテクションが取れない所)への切り替えで足が少し震えましたがリードとして完登。
こちらは1週間前に5.7のルートでリードを取った時。
このルートはクラックの無いフェイスルートなのでボルトが設置してあります。ギアはクイックドローを数本持って登るだけで楽でした。
リードとしてプロテクションを取る為のギアも徐々に増えてきました。
近況をざっくりとつづってみました。って言ってもクライミングしかしてないような、、。
ゼウスは元気にしてます。 クライミングをしていない時はゼウスと散歩の日々♪