2014年11月19日水曜日

クライミング

2週間程前に行ったクライミング。 リードクライマーのジャスティンがリード中。

Adirondackの南にあるCod Pond (タラの池?って変な名前)の岩場です。


ガイドブックにもルートの評価等の詳細が出ているのでどのルートを登るのか物色中のジャスティンとピーター。

ジャスティンの愛犬コルビンもドックパック背負って参加♪

クラックの走り具合とルート確認中のピーター。

私はまだまだ初心者なので二人の評価を見守りながら勉強中。

このルート(5.7)に決定、、でリードを取るピーター。

思ったよりも難しく 滑落中。 でもビレイがあるのでぶさらがってます。

見守るコルビン。

次はジャスティンが挑戦。

経験豊かなエリートクライマーのジャスティンなのでスイスイ行っちゃいました。
クラック内のカムのかかり具合をチェック中。



コルビンがパパを心配そうに見てますね~。

完登!

そしてトップでアンカーを取ってもらってロープが上から釣り下がった状態にしてもらいました。
次にピーターが登りながら余計なカム等を撤去してもらいました。

彼がもうすぐ頂上、、まで上がりかけた時に良いハンドホールドがあまり無かったらしくおしりを私達の方に突き出した微妙な角度のまま 『おっ落ちる~~!!!』 と情けない声で10秒くらいぶら下がっていたので落ちるのか落ちないのかどっちかにしとくれ~!! とジャスティンとビレイをとりながら爆笑。

でもそのままがんばって筋肉の力で落ちる事無く復活。 まっ落ちてもトップロープでビレイしてるから大丈夫なんですけどね。

そして最後にクリーンなトップロープ状態で私が挑戦して一回滑落後に完登。(おいっ誰か写真くらいとれや~!! だから男性陣とクライミングへ行くとそういう気使いが誰も無いっていう~~ブツブツ、、)

その後はこんな曲がりくねった変なルートを登ったり、、(この裏側で左に大きく曲がっていてさらに登ります)

この時はまずトップまで登ったピーターが上から、そしてジャスティンが下からビレイを取ってくれたので私は左右どちらに落ちてもOK! っていう至れりつくせり♪ 初心者の特権とも言える、、。もちろん落ちる事なく完登。 でもハーネスにセットした2本のロープが結構重かった。 ロープを引きずりながら登る感じ。

次はこちら。 まずピーターがリードで登って、、

トップまで行って下降中。

次はジャスティンがカムやナッツを回収しながら登ります。

こんな不安定な状態でカムやナッツを回収しながら登るのは大変。 バランス力と腹筋が要求される仕事です。


おいっ人の写真撮らないクセに登りながら勝手にポーズ作るんじゃねー! (笑)

そして私の番。 この5.6はサッサッサ~とクリーンに完登しました♪  って言うか先に2人のルート取りやムーブを見ているので簡単。

最後はジャスティンたっての希望でクラックをソロで登ってもらって終了!



でもコルビンがもう眠そう~。(笑)


Cod Pond、、ルートが100程あって素晴らしいゲレンデですが唯一の欠点は、、。
このタラの池をズブズブと水に入って横切らなければならない事。 浅くて大した事はありませんけれど 日が暮れて0℃以下になった所に氷のような冷たい水に膝まで浸かってあるくのはつらい!

コルビンは平気そうでしたけど、、3人でギャーギャー言いながら水につかりながら無事トレイルヘッドまで戻りました。

ジャスティンとは今まで一緒に何回かクライミングしているので私の初心者ぶりをよく知ってるし、その日はじめて合ったピーターも良い人で色々とアドバイスをもらいました。
焦らず安全にステップアップして行きます♪ 

2014年11月18日火曜日

ピットブル

昨日の記事のコメントを書いていて気が付きました。 なぜ昨日の記事をアップしたかと言うと、、相手の犬を殺し女の子を守りヒーローと言われてるピットブルのニュースに釈然としない変な不愉快な気持ちがあったから。

女の子は怪我をおって一方の犬は安楽死。 ピットが女の子を救った!とネットで大騒ぎしているピット愛好家。 シェルターでボランティアしているとボランティアの中にもハードコアなピット愛好家がいるのでイヤでもニュースが入ってきます。


シェルターにもピットが沢山来ますし私はピット好きでも嫌いでもありません。 犬種よりも犬というカテゴリーそしてそれぞれの個体の性質を見極める事が第一であって犬種でどうこう、、は犬種の性質、ピット=テリアの性質を考える時のみ犬種を使い分けてます。

Masumiさんのメールマガジン(毎日のように読み直してもまだまだ新しい発見があります)、過去2回受けたセッション、そしてシーザーミラン、、でも一番の先生はシェルターの犬達! なんです。 彼等を観察して散歩して行動分析する事が自分の血となり肉となってます。 

今後は散歩だけでなくシェルターのプレイヤードを使ってのトレーニング + フィールドトリップ、車で犬OKのショッピング施設等へ犬達を連れ出す事も個人としてOKの許可が出ているので今以上にもっと貢献できると思います。

アメリカはピットだから嫌い、、か 逆にピットだから好き! と両極端。  まるで民主党と共和党、、お国柄ですかね。 シェルターでボランティアするくらいの人間はやはりピットだから好き、、な人が多いです。 

そうなるとピットだけの散歩をするボランティアだとか、、逆にピットの散歩もしたことが無いのにピットは何でも素晴らしい! と宣伝する人間に出会います。
だったら散歩してリスや他犬の前を歩いてごらん~~と悪魔のささやきをつぶやきたくなりますけど。(笑)

もちろんアダプトされて可愛がってもらえるように人間の声が届くよう、ピットのプレイドライブをコントロールしやすくするためにこちらも必要な時は頑張ってトレーニングしてます。

ピットミックスの出戻って来たスピロもめっちゃ可愛がってもらえるようにトレーニング中。

スピロは飛び跳ねて遊んでいる途中でも声をかける事で落ち着きますし、遊んでる途中の座れやフセもOK。 他犬にも必要以上に興奮させません。

こんな良い子いないんだけどな~。 癒し兄弟のフォード&ローバーと共に早く貰われてくれ~。

そして先週の新入り、レイバン 6歳。

少しビビりが入ってます。 でも2回目の散歩で口を半開きにしてリラックスして散歩しはじめたのでうれしい。

フセをしたくない子なのでフセの強化日としてフセを教えました。 フセの形を教える為にトリートを使ってレイバンに正解を出してもらいます。 散歩の終わりにはトリート無しでOK. あとは反復練習あるのみ!

この子も早く貰われてくれ~~!

ワチャワチャのブラックラブミックスパピー、、何と今日里親さん決定。 さすが若いと決まるのが早い!

犬を商品として見るとやっぱり若くてなるべく純血種に近い犬、、になるのかなぁ。
お恥ずかしい事に私がそうでした。 2歳のジャーマンシェパードのゼウスをネットで見つけた時、、、あの頃はレスキューの事もシェルターの事も何も知らない無知でした。

でもゼウスのアダプトをきっかけとしてペット産業の裏側のこの世界に足を突っ込みました。

だからシェルターから若くて純血種に近い犬をアダプトした里親さんもきっかけは何であれシェルターの存在そのものを知ってもらえて心から良かったと思います。

2014年11月17日月曜日

思い込みと単犬種愛好家

ニュースより、、、12歳の女の子が自転車で自宅近くで遊んでいると近所のラブが飛び出して来て女の子に噛みつきました。 すると女の子の家からその女の子の飼い犬のピットブルがこれまた飛び出して来てラブに噛みつき、、、仕留めました。 ラブは怪我も酷くまた噛みついたという理由で安楽死。  

さあこのニュースどう取りますか? 

私は恐らく、、自転車へのプレイドライブで飛び出してきた興奮したラブ - ピットも同時に飛び出す (普段からこの2頭はいがみ合ってた、、という情報があります) - 女の子を間に挟んで喧嘩を始め巻き込まれた女の子が噛まれた、、という筋書きだと思います。

例えラブが先に女の子を襲っていたとしてもピットは女の子を守る為にラブに向かっていったのではありません。 ラブに勝手なことするな! とドミナントな本能でラブの行動を止めに行った事は考えられますけど。

女の子を守る為、と言った美談でなくテリアの プレイドライブ、ドミナント そして仕留める本能のままに動いただけ。 そして本能のままに仕留めました。

例え私が女の子の立場だったとしてもゼウスは私を守る為にラブに向かって行くのではなくてガードドックとテリトリアルアグレッションの本能で動いているだけです。

 ピットコミュニティ ではこのピットをヒーローに祭り上げて喜んでますが女の子が大怪我をしてかつもう一頭の犬は安楽死、、、この状態を喜べる人間は本当の犬好きではなくてピットという単犬の犬だけを愛する人達。

そして人間の犬に対する勝手な思い込みも残念です。
 

2014年11月16日日曜日

シーザーミランのトークショウ

シーザーが町にやってくる!?  いえいえこんなショボイ所には来ませんがな。
NYの州都Albany郊外にてシーザーミランの講演がありました。

講演と言うよりトークショウ的に面白かったです。 犬のハンドリング等にあまり興味の無いジェイミーも笑いっぱなしの2時間でした♪

Masumiさんもおっしゃってましたが面白くなきゃ人はついて来ない、、確かにその通り!
シーザーのTV番組やDVDを見ているので目新しい事は無かった代わりに改めて復習になった感があります。

私なりに役に立ったな、、と思った点をまとめてみると。

1.エネルギーの話。 シーザーが何時も言ってる事ですがCarlm and Assertive! 落ち着いた毅然とした態度の重要性。  犬に同調しない事、これは生後数か月のパピーを使って実演してくれました。 

パピーがワチャワチャの時はガン無視。 落ち着いた瞬間にトリートやアテンションの報酬をあげる事でワチャワチャパピーがまず落ち着という事を学習しました。 
 

2.コレクションのタイミングの重要性、犬が胸を張ったドミ姿勢で相手方をガン見した瞬間のコレクション、これはロットワイラーを使って実演。 (フラッシュ無しの撮影ならOKでした)

3. 犬と人間との距離の関係。 常にベタベタしていると犬が常時ベタベタするのが普通と感じてしまい飼い主がイザ外出したりする時に精神が不安定になる事。 
犬の為を思うのならば心を鬼にして犬との距離をもって落ち着かせてあげる事も必要な時もある事。 (依存症の事だな、、、うっ、、身に染みる~)


シーザーや人間のエネルギーの変化に敏感に反応する犬をまじかで(って言っても2階席ですけど、笑)見る事が出来ました。

ちなみに登場した犬達はシーザーの愛犬以外は皆、シェルターやレスキューからの特別ゲストの犬達です♪
シェルターやレスキューへのシーザーのサポートが垣間見られてうれしいです。






実はシェルターにも3ヶ月のワチャワチャパピーがいます。 写真を撮らなければなりませんが誰かにパピーを抑えていてもらわないと絶対に無理無理~! とスタッフから言われました。

今日は早速自分自身のエネルギー、そしてコレクションと報酬のタイミングに気を付けてワチャワチャパピーに写真撮影ついでに座れを教えると、、、

出来た~! ワチャワチャでハイパー誰もが手をやくパピーの写真撮影がしっかり出来ました。
この写真、トリートをガン見して今にも食いつきそうってなワケでなくパピーがちゃんと落ち着いている時に撮影しています。

可愛い写真が撮れたよ~と言うと皆びっくり。

今後もこのパピーには継続して落ち着く事を教えていこうと思います。  

2014年11月14日金曜日

初吹雪

Whitefaceへ登った後18キロ程舗装道路で下山したせいか足腰が痛くて今週は週3日ヨガへ通ってほぼ回復しました♪

今日は雪、ペットショップでのシェルターのイベントの為にフォードとローバーをピックアップしに行くと、、何とスピロが出戻ってました。 

スピロ

出戻った理由はなつかないから。 独身男性が飼い主だったんですね。 (私は知りませんでした)

スピロはグイグイ人間に行くタイプではありません。 奥ゆかしいと言うか、、すみませ~んって言いながらおずおずと人間が近寄って来るのを待つタイプです。

それだけにコントロールしやすいと言うか、問題を起こしにくい子でもあります。 きゃきゃっはっちゃけて遊んでいる時も人間の声が常に届くようにトレーニングしましたし。
何よりもまず人間と繋がる事の出来る子です。

でもワチャワチャグイグイ人間に近寄る犬に慣れた飼い主には物足りなかったようです。

犬が人間にグイグイ近寄ってくる事と犬が人間と繋がる事は別物なんだけどな~。 

まっ、、もっと良い飼い主を探しましょう。 てっきり家族が里親だと思ってたのでこちらも独身男性と聞いてちょっとビックリでした。 独身男性に偏見はありませんけど、、世話等が少し心配ですし。


そして本日のイベントにてくつろぐフォード&ローバーの癒し兄弟! くつろぎ過ぎ~。
やらせではありません、、(笑)

今年初めての吹雪! そしてペットショップでのイベントは平日という事もあってお客さんも少なくヒマ~。 明日も雪とか、、、残念。

フォード&ローバー、何と飼い主を名乗る女性から返還を求める電話が今朝シェルターにかかってきました。 でも3頭で放浪していた時に1頭 の状態の悪さ (悪性腫瘍が喉元に膨れ上がり結局安楽死せざるを得なかった事)、飼い主を名乗る人間のアドレスが麻薬の売人の巣窟となってる悪名高い場所、 そしてその女性のろれつが回っていないハイな状態での電話だったのでスタッフが返還をきっぱり拒否しました。

時々 『やっぱり飼い主の元に戻るのが一番!』 なんて無責任なコメントを某サイトで見たりしますが 全然そうは思いません。

無責任な飼い主だったら戻らないでもっと良い飼い主を探すのが一番だと思います。

こんな良い子達を放りだして数か月近くたってやっと電話してきて、しかも薬物中毒疑惑のある飼い主には渡せません。

2014年11月12日水曜日

Whiteface mountain & Bear

昨日はWhiteface、NY州では標高5番目の山へチャレンジしてきました。

Whiteface山頂にて。 後ろに見えるのはLake Placid。 2回冬期オリンピックが開催されました。

本当はWhitefaceは、日曜日に仲間達と行くはずだったけれど起床遭難して行く事の出来なかったリベンジ。 前から雪のある時に行ってみたかった山のひとつ、そして久々のソロ。

少し早い雪山を楽しんできました。

3:00 起床
4:30 家を出発(しっかり準備してなかったのでパッキンングの確認に手惑う、ちゃんと前日に準備しろよ~自分!)
8:15 トレイルヘッド着、装備の再確認、登山靴に履きかえ日焼け止めつけたりゲーター付けたり、、
8:30 トレイルヘッド出発



標高を上げるにつれて雪が出てきました。

標高をどんどん上げて登山道が完全に雪道になったあたりで比較的新しい熊の足跡が登山道にあるのを発見。 ペタペタ登山道を登ってます。 しかも一頭だけでなく少なくとも2,3頭の大きな足跡。 クマも登山道をハイキング中らしい。(汗)

ヤだな~~でも3時間もドライブしてここまで来たのに足跡で撤退するのはイヤだ。
こちらの存在を伝え熊との思いがけない遭遇を避けるために時折 ”Hello~!!” と叫びながら歩きました。

何回目かの”Hello~!!” の直後に私のすぐ左脇で黒い物体がのそっと立ち上がりまるで馬がするように ”ブルルルル❢” に似ている音を立てて体についた雪を払いのけるよう身震い!

クマ 熊 黒クマ ☆  

こんな時にあせって逃げ出すと追ってくる事は分かっているので ゆっくりそのまま登山道を登りました。 落ち着いた毅然とした態度で、、、でも心の中では追ってくるなよ~!! と祈りながら。(笑) 5メートルくらい進んで追って来ない事が分かりホッ!!

クマの姿が見えなくなるくらいまで距離をあけた後はズンズン早歩き~。 でもトレイルにはまだクマの足跡があるので油断は出来ずに ” Hello~~!” を連呼しながら。

森林限界を超えアルパインゾーンに入ると足跡が無くなりました。 ここでほっと一息。

山頂に見える展望台。 夏は有料道路で車で山頂まで上がる事の出来ます。


雪をマイクロスパイクでサクサク踏みしめながら、、今年初めての冬山。


山頂は風もあまりなく絶好の登山日和でした。

お陰で山頂ではお昼を食べたり1時間程ゆっくり過ごしました。 どうやって下山するかを考えながら、、。

しばらくするとハイカー3人が登ってきたのでクマの事を聞いてみると、、登山道に付いている足跡はみたもののクマとは遭遇せずに済んだそうです。

相談した結果クマのいるトレイルを降りるよりも、今は冬期でクローズされている有料道路を下った方が安全という事で距離は長くなるけれども道路を下る事にしました。

さよなら、Whiteface,また来る日まで! 

そうと決まれば道路を下る方が10キロ程長くなるのでハイカー達とバイバイして先に道路を降りはじめました。

稜線のちょっと下に見える有料道路。


道路からの眺めは綺麗でした♪


しかし、、延々と舗装され時に凍結している道路を注意しながら下るのはつらかった。
延々約18キロの下り。 でもクマに会うよりはましか、、、

無事に登山道まで3分の2くらいの地点にある今はクローズされている料金所まで2時間半程かけて到着。
ここまで来ればもう安心。


料金所脇にある池に木が写り美しい。

さらに5キロちょっとくらい?歩いてやっと駐車場に到着!!

道路を下るって結構つらい事でしたね。 トレイルを下るよりも足腰にくる感じです。

ハプニングもありましたが天気にも恵まれスリリングな山行となりました。
7:30 意外と早く自宅着。

2014年11月9日日曜日

イベントとダイアモンド

昨日はリタイアメントコミュニティ、日本で言えば介護施設なのかな? へ犬達を連れて行ってきました。 またその後はジェイミーに手伝ってもらってダイアモンドのリハビリ、、、、本当は今頃は山を予定してましたが、、、またまた起床遭難してしまいました❢ (涙)

まずはリタイアメントコミュニティの様子から、、

イベントが室内なので助かる~。 暖かい場所で人も動物もリラックス。

ただ一つ残念なのはこのイベントでは30ポンド以上の大型犬は連れて行く事が出来ません。
私は小型犬2頭、ヴァンとフランを連れて行きました。

ヴァンとフラン


しかしボランティアのミニピンのリングリーのハンドルを見ていて危ないと思ったのでリングリーにスイッチしました。


可愛い顔したリングリーは時々軽度のテりトリアルアグレッションを発病してました。 ボランティアがリングレーのお腹を撫ぜたりしている時に他人が近寄ると シャーッ❢と歯を見せます。

ケンネルでやったのと同じく、ココ俺の場所!(コイツは俺のボランティア!) 誰も近寄んな!!って犬の欲求ですね。

そんな欲求私には通用しません。
コレクションでNOを教え落ち着かせた後は、、

老若男女を問わずOK

落ち着けば全然OKなんです。 

ボランティア仲間のケリーは本当に大丈夫~~? とかなり心配していましたが リングリーのテりトリアルアグレッションは リングリーがボランティアを所有した時と部屋のコーナーなどで寛いでいる時に近寄る人間にのみ反応が出ます。

部屋のコーナーなどで寛いでいる時に触れ合いたい人間が近寄って来る時は カム!でリングリーをほんの少し動かして私の立ち位置を主張するだけで テりトリアルアグレッションの反応は出ません。 

あとは介護施設の方々と話したりのんびり楽しい時間を過ごしました♪



その後はシェルターに戻ってダイアモンドのリハビリをジェイミーに手伝ってもらいました。

1歳の女の子、ダイアモンドは超ビビりっ子で男性を見ると尻尾を丸めて逃げます。

最初は私がリードをとりジェイミーと並んで話しながら散歩。 ジェイミーにはダイアモンドを一切無視してもらいました。

ギャ~~人間の男が付いてくる~~!!と最初はかなりビビってましたが散歩も中盤に入り私とジェイミーが止まって立ち話を始めると、、クンクン興味を示してきましたよ~。

そこでトリートをあげてもらいました。 おっかなビックリで中々近づいてきませんでしたが追いかけるでも無く二人で気長に世間話していると、、、やっと自分からやってきました。


ダイアモンドが初めて男性からのトリートを食べた!!





いいのかな?? って私を見るダイアモンドが可愛い!

はっきり言ってジェイミーが触れるようになるとは思っていなかったので思った以上の成果でした。

その後はジェイミーにリードを持ってもらってシェルターへ帰りました。

あと何回かは繰り返したい所です。

2014年11月6日木曜日

ビビりっ子

ビビリのダイアモンド 一歳。

グレイハウンド系のミックスですが、、、稀にみるビビり。

昔のアイクのようにケンネルに人間が近づくだけで背中を丸めて奥へ逃げて行きます。 シェルターのケンネルはウナギの寝床のように奥行がかなりありますから。

最近は私や知っている人間が近づくと近づいてくるようになりましたが知らない人間には基本ビビリます。

実は先週ペットショップへSocializationで連れて行きましたが、、女性には何とか近づく事が出来ても男性は絶対にダメ、、尻尾を足の間に挟んで逃げます。

今日はLowe'sという犬OKのハードウエアショップへ行ってきました。 こういったDIY系の店なら店員も含めて男性が多いはず。

今日は無理にSocialization するのではなくまず男性のそばを通り抜けたりして男性特有の匂いや雰囲気に慣れるだけが目標。 

男性のそばを通り抜けるだけでビビリますが素知らぬ顔をして何度も男性のそばを通る、、を繰り返しました。  男性の店員さんが沢山居たので助かりました。 

また、女性のお客さんから話しかけられその人がトリートをあげようとしたけれど受け取らず、、まっ想定内でしたが。 でもその人の匂いを嗅ごうとしただけでも進歩です。

男性の店員さんがビビってるダイアモンドを見て可愛そうに~~大丈夫だよ~~と触る気マンマンで近づいてきましたが当然もっとビビリます。
放っておいてくれたほうがダイアモンドの為になるんですが、、善意で近づいてくるから困る~。

やはり事情を知ってる男性に頼んだ方が早いな、、と思ったので結局週末にリハビリをジェイミーに手伝ってもらう事にしました。

進歩が見られたのは車の中。 先週は車の中でガタガタ震え行きはパニックって私の膝の上に無理に上がり込んできましたが、、今日はフセの指示のもとにバックシートに伏せている事が出来ました。 帰りは伏せたまま寝てしまいました。

こんなちょっとした進歩でもうれしいです♪

2014年11月5日水曜日

新入生&卒業生 プラス在学生

新入りさん、ミニピンミックスのリングレー

可愛らしいですけどシェルターに来て一日目はケンネルの中から人間を見ると ムキ~~~ッ!! シャ~~~ッ!!と歯を見せてました。 せっかくリングレーを見に来た里親さん候補もドン引きで外から見ただけで帰ってしまった、、、と言うエピソードつき。

まずは落ち着いた時のみトリートをあげていたらこの問題は2日で解決。 今はケンネルから人間を威嚇したりしません。

散歩では落ち着いた良い子です。


先週は11歳の肥満児チョコラブのスペンサーをグルーミングへ連れて行きました。


スペンサーは飼い主持ち込みなのにノミだらけ、、、駆除した後もノミのフンや死骸が体中にこびりついていて見かねて大手ペットストアのPetSmartのグルーミングにケリーが無料でやってくれるようネゴして実現しました。

交換条件は写真をフェスブックに載せる事。 こちらも無料でグルーミングしてもらって助かるしPetSmartもお店の宣伝になるし素晴らしい!


そして三日後にスペンサーは里親さんが決まりました~‼ やったね!

シェルターの外でトレーニングしたスピロ。

スピロも先週末に新しい家族の所へ旅立ちました。
幸せにね~~。


ヴァンとフラン、、写真を撮ると顔のシワのせいかいつも悲しそうな雰囲気になってしまってこの2頭の写真は本当に難しい、、。


でも昨日はフランがとびきりの笑顔を見せてくれました。

はじめての笑顔!

昨日も色々な子を散歩しましたがやっぱり締めはフォード&ローバーで。

散歩中に家から飛び出してきたドでかいブルマスチフに遭遇しましたが、ここで焦っちゃイカン、、とリードはゆるゆるで対処した所、元からフレンドリーなフォード&ローバーが軽~くマスチフをいなしてくれて全然OK。 

庭先からこちらに走り込んで来る雪だるまのような200ー300ポンドはあるマスチフを見ながら私は心臓バクバク。この子達を何とか守らなくてはと思いましたが マスチフはただただ遊びたかっただけでした。
しばらくフォード&ローバーがマスチフの相手になって3頭で路上でワチャワチャ。 マスチフはフォードとローバーの間でリラックスして路上で寝そべってしまうし。

家から老夫婦が飛び出して来て謝られましたけど、、老夫婦だけでマスチフ飼ってるんでしょうかね~? 大丈夫かな??

さすが放浪していたフォードとローバー、、弱気汁は全然出さずマスチフ相手に堂々としたもんでした。 私の方が彼らから学ぶ事が多いです。(汗)

この間のお気に入り写真。
ローバーのキス。(笑)


2頭まったり、、

あ~癒される~~。

2014年11月3日月曜日

さよならフランケン

16歳の女の子にニッピングしたフランケンが先週金曜日に安楽死になりました。

助けてあげられなくてごめん。 私自身も 興奮 ⇒ ニッピング になるフランケンをどのようにリハビリすれば良いのか正直言って見当がつきませんでした。 私の前で興奮させないようにする事は出来ても一般家庭に譲渡され、興奮させない生活をおくれって言っても無理でしょう。

NY州では人を噛むと10日間の自宅監禁、、のような条例があるので10日間散歩無し、ケンネルを掃除する間だけプレイヤードにほんの少しの時間だけ出されていたフランケン。

その後すぐのテンパメントテストで予想通りNGでした。 10日間閉じ込めた後にテンパメントテストする方もする方ですけどね。

残念な結果となってしまい、、金曜の夜は酒をかっくらって泣いて喚いてジェイミーには迷惑かけました。 

それでも金曜日はシェルターに新しく入ったパピー達や小型犬2頭の写真を撮らねばならず、、

ボクサーミックスの3か月の女の子

ブルマスチフミックスの1ヶ月のパピー達






ペキニーズミックス

ミニピン

写真フェイスブックに載ると大反響で数えたスタッフによると土曜日は約140人(私はロッククライミングに出かけていて見てませんが) 日曜日は、100人がシェルターにやって来ました。
正直言って複雑です、、。  この写真の子達は全員その日のうちに里親さんが決まりました。


でもこの子達の為にも頑張らなきゃね。 ケリー(ボランティア)とローバー&フォードで写真撮影。
フォードがケリーを遊びに誘ってます。

自分が気に入っていた子が安楽死になってボランティアを辞めたって話はよく聞きます。 
でもこの子達がいる限りは辞められない。

フランケンの事は一生忘れません。 このような悲劇を繰り返さない事、、これが目標です。