夫、ジェイミーの職場での話です。 同じユニットの女性が顔面噛傷で顔を何針も縫う大怪我をしました。
夜、その方の飼い犬のピットブルと一緒にソファーでテレビを見ていて撫ぜていたら何の予兆も無くいきなり顔に噛みつかれた、、、 エマージェンシールームへ運ばれ縫うというよりも手術に近かったと。
その犬を何年飼っていたのか? ウチのゼウスのようにテレビに犬が出て来ると大興奮する、、とかそういった事はなかったのか? ジェイミーに怒涛の如く質問しましたが詳しい状況は分かりませんでした。
ジェイミーは”だからピットブルは信用出来ない” と言いましたが(彼はピットに対する偏見アリで何度説明しても変わらんのであきらめた) 何かが違う! あ~残念だ。
もしかして体に何らかの疾患があったのか? Rage Syndromeだったのか? 等ブリードやトレーニングの問題だけでは片付けられない何かがあったのかもしれない。
でも今は詳細が分からないので何とも言えませんので事実のみ。
かわいい犬にもこういった一面もあるという事は心に留めておきたい。
確かに、小型犬でないので、違った一面があることを認識しておかないと、いけないですね!その後、お怪我の方は、どうだったんでしょうか?シーザー・ミランの助け人子と、助け犬派、ピットブルでは、ないのですか?
返信削除ワンズに乾杯!さん
返信削除確かに大型犬の一撃は致命傷にもなるので私もゼウスを人に触ってもらう時には五感を働かせ気を付けてます。 その後どうなったのかジェイミーに何度か聞いていますがフライト(空軍の中で日本の会社で言う”部”みたいなものかな?)が違うので分からないそうです。
でもその方は回復して現在は元気に出勤はしているそうで、、、顔の怪我、その後犬をどうしたのか、、等気になります。
シーザーの相棒のジュニアはピットブルです♪ そして先代相棒のバディもピットでした。 ピットは育て方次第でとても安定した明るい子が多いです。