この甘さとは逆に会社の人事で問題が起こる。 今働いている中小企業で派閥はないけれど、一人派閥を作り 周りを巻き込み大騒ぎしたい愚か者がやっぱりいる。そんな人に関わりあいたくもないが、自分の部下が巻き込まれたので仕方なくミーティングの場を設け、自分の上司と自分と部下、三者で話し合い。お互い日ごろから思っていることを吐き出す。雨降って地固まるで、この事件はかえって自分の部署のお互いの信頼を高めることになった。コミュニケーションは万能薬だ。
今日の夕食はおなじみ, Romeのローカル料理、Chicken Riggie。 相方の友人が去年、チェリーペッパー(写真中央、激激辛)と ハラペーニョペッパー(写真両端、激辛)が豊作でガーリックとオリーブオイルで自分でビン詰めした芥子類をくれた。料理で使い始めるとかなりいけるので一瓶目は一ヶ月で終わってしまった。そうしたらまた相方がもらってきてくれた。
トマトソースのコクと芥子の辛さにチキンとリガトーニパスタがからんだ、ここRome一押しの料理。
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