2009年2月2日月曜日

朝、田舎道を運転していて、何か前方に違和感を大いに感じた。
よく見るとアスファルトの路上に自分の背丈の半分以上はある動物にしてはかなりデカイ物体がひょっこり立っている。
別に動く気配もなさそうだ。
スピードを落としてよく見ると胴が白く首もしくは頭の辺りが黒い、、ペリカン? 長いくちばしがあったような、、。
いったい何だったんだろう? でも路上で車がきても悠々とたたずんでいる姿が愛嬌があっておかしくって運転しながらなぜか一人で大笑いしてしまった。
なんだかわからないものに癒された。

帰宅してから夫に聞いてみると Crane(鶴)だそうだ。 夫もこの辺りで時々見ると言う。
それにしても鶴ってあんなに大きく背の高い鳥だったんだ。

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