2019年5月30日木曜日

怒涛の水曜日

水曜は自分のクラスが朝と夕方、 他の先生のクラスが昼と夜。 昼の先生はマン先生でヨガ哲学も含めた包括的な、それでも逆転ポーズも入った汗かくクラス、夜の先生はジェフで解剖学的なアプローチからハンドスタンド(逆立ち)メインの同じ汗でも冷や汗?をかくクラス。一日4クラスは正直言ってキツイんですが、それでも夜のジェフのクラスはずっと一緒にハンドスタンドを練習している仲間たちが集まるので 毎週超楽しみにしている子供のような自分がいます。

ハンドスタンドは最初は壁に向かって練習するのですが壁に向かって足が上がるまで3ヶ月、壁無しでジェフにアシストしてもらって3ヶ月、壁もジェフのアシストもなく部屋の真ん中で自分だけで練習できるようになって2か月になりました。

壁も何も無い所で逆立ちの練習するのは最初は物凄い恐怖感でしたが、失敗した場合でも反対側には倒れないで体が自然に真横に側転していく、、という原理を体が覚えたので 今は失敗した時の恐怖感はありません。 恐怖感を乗り越えた先にあるもの、、それがハンドスタンドなのかな。 まだ長い間キープは出来ないのでまだまだ水曜夜の練習は続きます。

9時頃帰宅して ジェイミーにテイクアウトしてもらったディナーを食べたらもうぐったりお休みなさいでした。


それでも朝起きるとやはり一番先に探してしまうのがゼウス、、。 寂しいよ、ゼウス。天国で門番してるのかな? 神様にはかわいがってもらってる? 

2017年4月、パパに かまってよ!! 遊んでよ!! って言ってるのにかまってくれないの、ママ何とかして! って言ってるね。


オイ! 遊んでよっていってるのに何で無視するんだよ!! って悪いお顔に変身ーー。


ずっとずっと大好きだよ、ゼウス。


そう言えば 去年末から2,3週間に一度カイロプラクターへ通っています。 ヨガのやりすぎであちこちの筋肉が痛んでいたのだと思いますが スポーツ専門のカイロプラクターで自身もヨガをしている人なので効率的に痛んだ筋肉や筋を治していってくれたので今はほぼ痛みは消えつつあります。
2年前、右膝手術後の関節炎であれだけ痛んで引きずっていた右足もヨガとカイロプラクティックのおかげで普通に歩けるようになりました。

2 件のコメント:

  1. ここ数日夏日でしたが、今日は曇って朝の散歩のヒンヤリ感は心地よかったです。

    今は雑草取りで雨が降ると一気に茂り、のんびりとやることにしています。

    2年前に右ひざの手術されたのですね。
    私も右がねぇ。
    ある程度筋肉がつくと痛みはありませんが、季節の変わり目や低気圧のいたずらで


    股関節から腿が痛んだりだるさを感じます。
    歩かないとね。

    1日で4クラスはきついような?
    もちろん夜は爆睡だと思いますよ。

    今日もゼウス君に会えてうれしいです。
    お耳が大きくていたずら顔が懐かしいですね。
    大きなあんよでねえねえ。。。。って誘っていますね。

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    1. Sarah mama さんも右膝が弱いのですね。 私も低気圧、気温の変化には敏感で膝がだるくなってくると気圧の波が西から東へ、ニューヨークめがけてやってくるのが数日前から分かります。ヨガへ本格的に復帰するまでは2年間右足をひきずっていました。 ゼウスの散歩も自転車を使わないと無理で、雪のある冬の間は庭で遊ぶだけになってしまいかわいそうな事をしました。

      サラママさんのおっしゃるように 筋肉が付いてくると右膝は全く別物のように動いてくれたので驚きと共にうれしかった事を覚えています。でもやはりまだ鈍痛と言うかだるさは残りますね。 私も2年間の間は歩いたり色々な事を試したのですが 筋トレがやはり一番効果があったと思います。
      お互い足はいたわって大切にしましょうね!

      シェパの困り顔、いたずら顔、大きなあんよ、、、また身近で見たいなーー。

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