一昨日でゼウスが亡くなって一ヶ月が経ちました。 月日が経つのは早い、でもなかなかゼウスが居ない事には私達夫婦は慣れません。
ゼウスが亡くなってあまりに家が寂しくなったのでゼウスを偲んで家の周りに花を飾っています。
フロントサイドにハンギングバスケットはこの間飾りましたが柱にも花を飾ってみました。
バックヤードの花たちも元気に咲いてくれています。
朝顔とは違う日本の昼顔?のようなよく海辺で見かけるような花ですがアメリカではすべてMorning Gloryで片付けられてます。
天国のゼウス、みんなゼウスの為に植えたようなものだよね、、楽しんでくれてるかな?
2018年11月、午後11時、、寝る前にベッドに上がって待機中のゼウス。 ママはまだ寝ないの? って言ってるね。
心の中では寂しいと思っても時間だけはきちんと過ぎているのですよね。
返信削除私はゼウス君がず~っと昔にお空に逝った気がします。
でもまだひと月とは?
私は離れて住んでいるからでしょうか?
周りにすべてゼウス君の面影があるお家では多分時間はゆっくりと流れているのかも?
ゼウス君の大きなお耳がまだ、寝ないの?って語っていますね。
ホント!
お家の周りがカラフルできっとゼウス君が見ていますね。
ママさんもお花を毎日眺めて自然にこれ奇麗でしょ!っと
話しかけているはずです。
Sarah mamaさん
返信削除この一ヶ月長かったのか短かったのか不思議な気持ちです。
ゼウスは歳をとるにしたがってどんどん優しい子供のような、それとも優しいおじいさんのような不思議な透明感があふれていました。
耳の大きいゼウスは耳は口ほどに物を言う、、のごとくレーダーのように規格外の大きな耳をぴくぴく張り巡らせて情報収集してましたね。 寝るときは待っていてくれる時と 待ちくたびれてスヤスヤ寝てる時と色々でした。
寝てるときにわざと意地悪して起こしてしまうと ウームー!!と牛のような声だして伸びていましたっけ。(笑)
階段、廊下にいまだにゼウスの毛玉が落ちていて、掃除するとあの子の思い出も消えてしまいそうでなんだか寂しくてそのまま放置中です。 さすがに掃除はした方が良いのですが 病気ですね。(笑)
お空から花を見ていてくれるといいなあ。 遺体が火葬になる前に一旦動物病院の冷蔵室に安置されてしまったので 棺にお花を一杯入れてあげる事が出来なかったのでせめて今は家の周りをお花で満たしてあげています。
また不思議と花を見ていると癒され落ち着くので助かっています。
こちらは昨日は晴れて気持ちの良い一日でしたが 今朝から数日は雨で肌寒い日が続きそうです。 雨にも負けず、これから一クラス教えて、もう一クラスは習いに行ってきまーす!