2010年2月28日日曜日

フードの悩み

コンピュータルームで夕方まったりしていると、遊ぼう!とゼウスがやってきました。昼に外で1時間遊んだけれど雪が深くてつかれちゃったよ~。 でも犬はそんな事かまわず元気です。

家に来た当初のゼウスは私にくっつき虫で家の中、何処に行くにも一緒でしたが最近1人もしくは夫と一緒に1階に居る事も多くなってきました。 自立してきたのかな? と寂しいながらもうれしい今日このごろ。

最近のフードは生肉生骨食を中断してドライフードのOrijen(オリジン)に。 あまりに下痢が多いので変えたのですが一進一退で状況はあまり変わりません。 下痢と言うより柔便です。 動物病院で便を調べてもらったけれど異常無し。 トイレは1日1回か多くて2回しかしないので一応消化はされてるらしい。

オリジンと共にペースト状にしたカボチャをトッピングに入れ始めてからはほんの少し状態は良くなった気もするけど。  あ~あ、何時になったら生肉生骨食に戻せるんでしょうねェ。

2010年2月26日金曜日

大雪でした

朝起きて外を見ると、、、じゃーん!ゼウスが埋もれるくらいの雪がドカッと積もってました。 
いくら雪が大好きなゼウスでも、、、これじゃ何処でトイレしていいのか分からずに、、、右往左往して困ってました。それを影から見ながら笑ってたイケナイ飼い主です。 
しばらく彷徨った挙句にやっとプール小屋の横の雪の浅いところを見つけてふんばってました。 やっぱり犬もお尻が雪上着地状態でのトイレはイヤだそうです。

2010年2月25日木曜日

フレンド効果

今日は大雪注意報。 ゼウスの大好きな雪がたくさんつもりそうです。ゼウスが家に来てから1ヵ月程たちそろそろ家にも慣れてきた頃から家の中での警戒吠えがひどくなりました。 田舎なので苦情が来る事はありませんが ナーバスな性格なのか少しの物音でビクビクしてるのがかわいそうに思えたのと、敷地に入ってくる車・人にもう少し慣れて欲しいのと半々の思いで本腰をいれて直す事にしました。

と、ある訓練をはじめた所、ここ一週間程で大分改善する事が出来ました。 もしも同じ悩みを持つ方がいたら一つの方法として参考になるように、書き残しておこうと思います。

シェパードのテリトリーを守ろうとする本能の為か家の前を人が通ったり(田舎なのでめったに人は通りませんがたまにジョギングしてる人が窓から見えます)、 宅配便の車が敷地内に入ってきたり、ちょっとした家の中の物音に反応して吠えたり唸ったりしてました。 あと、テレビのスクリーンに動物が登場すると同じくワンワカすごい事になってしまいます。

2週間前から物音がした時、宅配便の車が来た時、テレビに動物が登場してゼウスが興奮状態に陥る直前に『フレンドだよ!フレンドが来たね~ うれしいね~』と超ポジティブに、楽しそうに(ここがミソだと思う、でも知らない人が見たらアブナイ人だよねェ、、)言いながらゼウスに訓練用のおやつをあげ始めました。 ここでゼウスが吠えなければ『良い子だね~ フレンドだよ!楽しいね~』と言いながらさらにおやつを追加。 

物音、知らない人・車、テレビに出てくる動物 → 『フレンド』 → おやつ(何か良い事が起こる) → もう怖くない・うれしい と結びつける事をやっている訳です。 
昨日、敷地に入ってきた宅配便の車に気がつき一瞬立ち上がって吠えようとしたゼウスに『フレンド』というコマンドを笑顔で言うと引き返してきて吠えずに尻尾をふるまでになりました。 ワンワカと我を忘れて吠える興奮状態に陥る事が無くなったのです。

もちろん最初からうまく行くはずもなく、たくさん吠えてしまったりしましたが辛抱強く続けていけば犬も覚え初めます。
そしてこれを習慣化するまでは長いこと継続しなければいけないので私達もまだまだ続きますが、試した価値はありだと思います。 夫もゼウスの変化に非常に驚いてました。(これでやっとテレビを静かに見れるってか?) 

パトリシア・マコーネル博士の『K9の警戒~どのように犬自身の恐怖心を克服させるか』という本を参考にしました。

2010年2月24日水曜日

オポッサム

服従訓練から帰宅して庭に出したとたんにワンワカ吠えながら何かを追いかけていったゼウス。
うさぎでも出たかな?と思って懐中電灯片手にゼウスが吠えてる現場へ急行してみるとこんな動物がフェンスのコーナーでゼウスに追い詰められ震えてました。(写真はウィキペディア)ゼウスは吠えるのをやめて、今度はこの動物の顔に鼻をくっつけながら匂いをクンクン嗅いでます。 いったいどんな動物か不明だし毒を持っていたら大変なので急いでゼウスを引き離しました。 大型の猫くらいの大きさのこの動物は固まってしまいピクリとも動きません、。 ピンクの鼻で真っ白な顔がかわいらしい。 でもすごく驚いてるんだろうな。
ネットで調べてみるとオポッサムという有袋類の原始動物でした。 北米の全土に生息しているようです。 ふ~ん、初めて見た。 

5分後くらいに見に行くとまだ固まったまま。 10分後にまた行ってみるともういませんでした。 非常にビックリすると死んだフリをするそうです。 でもあのオポッサム、立ったまま目をしっかり開けてたけど、、、あれで死んだフリだったのだろうか?

ちょっとうれしかったのはゼウスがオポッサムを攻撃せずフェンスへ追い詰めた後はクンクンと匂いを嗅いでいただけだった事。 夏はかわいい野うさぎがたくさん出没するので少し心配してましたが攻撃したり捕って食べたりする事はなさそうです。

2010年2月21日日曜日

夕暮れのひととき

夕方5時近くになってゼウスが退屈そうにしてたので老体にムチ打ってもう一度外へ出て遊びました。 昼頃外で1時間以上遊んだのに、やっぱり犬は雪が降ろうと零下何度になろうとも気にしない。 外に出て雪で遊ぶ事に対してすごく喜んでいるのが分かります。 まっこんなに喜んでくれるならいいか、、、。
薄暗い中、鼻に雪つけて駆け回ってます。呼び戻しの練習もしました。 笑顔で?(本犬は絶対そう思ってないだろうけど)駆け戻ってきました。 飼い主冥利につきる一瞬。(それって完全に自己満足な私、、)その後ディスクを二枚使いで投げて遊んだら自分がヘロヘロになって這うように家に戻りました。
あー情けない! しかし雪の上歩いたり走ったりするのは疲れます。

悩んだ末にRome市内にあるドッグパークへゼウスを登録してみる事にしました。 訓練所で育ったゼウスは他犬は問題無いものの、どうも人間の好き嫌いが激しいような気がします。 
多少不安はあるけれど、もっと他人に慣れて欲しくて市のドッグパークへ週何回かは行ってみようかと思います。

2010年2月20日土曜日

警戒吠え

朝、日光浴してる所をパチリ。 まだまだ眠そうです。今日の外の体感温度は-6℃でそれ程でもないけれどゼウスは下痢なので1時間だけ裏庭で探検ごっことボール投げを少しにとどめました。 雪は深いところでも30センチくらいしかありません。

今週初めからゼウスに家の中で吠える事をやめさせました。 警戒吠えと恐怖心からくる吠えと半々くらいだと思うのですが、1ヵ月くらい前にネズミを見てからはほんの少しの物音でワンワカ警戒吠えるようになってしまいました。 

ゼウス自身がこの家の責任者では無いという事を認識させる為に毅然とした態度で、そしてコミュニケーションをとる時はコマンドオンリーにしてからは吠えも弱くなり、特に私の一声で吠え止めた時はおやつをあげるようにしてから状況がだいぶ改善されました! がんばれゼウス、がんばれ私。(って余計)

午後の出来事。 シャワーを浴びて出てくると一階から人が咳き込むような音がします。 
ゼウスに何か起こったのかと思って下へ急行すると、表の通りをこのくそ寒いのになんとジョギングをしてる人が窓から目に入りその人に向かってゼウスが『ウォフ、ウォフ』と喉の奥から搾り出すような声を出してました。

吠えたらいけないって教えたからだと思うのだけど、、そこまでして吠えたかったのか~、、、とちょっと哀れ。 なるべくストレスにならないように吠えなかったらベタ褒めしておやつも沢山あげてるんだけどな。 もう少し続けてみよう。 ゼウスがストレスでハゲちゃったら考え直すかも。

2010年2月19日金曜日

社会化、社会化、ゼウスのだよ

特に買い物も無いのにPetsmartというペット同伴買い物OKのペット屋さんへゼウスの社会化の為に行ってきました。

そう言えばNYへ来たばかりの時、こちらのペット屋さんは犬・猫を販売していないのに驚いたと共に感心しました。 時々シェルターやレスキューの里親募集の犬や猫が展示されている事はありますが販売は有りえません。
但しハムスターやモルモットの小動物やオウムなどの鳥類は販売してます。 

犬猫を飼いたい人は何処で購入するかと言うとブリーダーの所へ出かけて購入するか 私達のように里親募集中のコをシェルター、レスキュー、訓練所などから譲り受けるかのどちらかです。 評判の良いブリーダーから購入すると金額は高いものの、ワクチン済みで子犬.子猫の社会化もしてあり、どのコの性格がその家庭にぴったりかまた、後々問題が起こった時もきちんと対応してくれます。
後者を選ぶと審査がとても厳しい所もあるので その間飼い主の心の準備の時間がたっぷりあっていずれにせよ良いシステムだとは思います。 それでもペットを捨てる人はこちらでもあとを絶ちませんが。
私達の時はゼウスの里親希望の申込書を出してから実際にゼウスを引き取る事が出来るまで審査に1ヵ月程でした。

これは里親募集中のゼウスをネットで初めて見た時の写真。 今よりもこの頃の方が大人っぽい顔をしてるのは何故?あれっ話がずれてしまった。 Petsmart,以前ゼウスと何回か行った時は別に気にしませんでしたが 今回はクラスのアシスタントさんとSちゃんにガウったのでちょっと心を引き締めておやつ沢山持参して行きました。

女性、男性、いろいろな人種の方がいましたがゼウスはガウる事なく普通にしていて大丈夫でした。 小さい子にもおとなしく撫ぜられてました。 本当は子供が撫ぜていい?と聞いてきた時はお断りしようかとは思いましたが以前幼児にもOKだったので決行。 ゼウスに座れをさせおやつ持ちながら細心の注意で観察してましたが全然大丈夫。 子供に『お手』までしてました。 ふぅ~。 
子供が『ゼウチュー!! バイバイ』って帰り際にドアの所からこちらに向かって叫んでました。 

どうやら公共の場所での不特定多数は気にならないようです。  社会化の勉強させていただいたのでお礼として買わなくても良いものをPetsmartで適当に買ってしまいました。
この訓練、結構良いかもしれない。 これからも利用しよ~っと。

ふ~む、、もしPetsmartにSちゃんが来たらガウるのかなぁ? 知りたい。

2010年2月17日水曜日

Sちゃんの受難とガウガウガゥ~

裏庭でこちらをうかがってるゼウス。昨日の服従訓練クラスでの出来事もあったので近くの友達Sちゃんに外でゼウスと会ってもらう事にしました。 家に来てもらうとゼウスのなわばり意識がキックインして余計ガウガウのワンワカワン祭りになってしまうので 空軍基地の駐車場で会ってもらいました。

以前、ゼウスが家に来たばかりの時、SちゃんとAちゃんが家に来てくれてAちゃんよりもSちゃんに徹底して吠えてたゼウス。
あれから随分時がたったし、何度か訓練で別のお客さんを家に迎えて吠えなかったので大丈夫かもとほのかな期待がありました。 

しかし、、、ガ~ン! 駐車場に着いて遠くからSちゃんの姿を認めただけで1人ガウガウ大祭りしてしまいました。 仕方ないので訓練士さんに以前言われたとおり、5メートルくらい先からSちゃんにおやつを投げてもらったら食べるので段々と距離を縮めていったけれど2メートルが限度。 あとは唸り始めたので即止めました。
笑えたのが2メートル先のSちゃんに『Sit』(座れ)の指示を出してもらうとSちゃんの指示で座ります。 なんじゃこりゃ~。 でも指示に従いながらもガウガウガゥ-!!! 

今の所、来客以外で吠えるのは服従訓練クラスのアシスタントさんとSちゃんだけ。 一方は白人女性、もう一方はアジア系男性で全く共通点は無さそう。 何でだろう。 

アッ、、、よく考えたらSちゃんは犬が苦手だった。 私がしっかりリードを握っていてもやっぱりゼウスに吠えられたらとても怖かったはず。  それでもこんな事に懲りもせず付き合ってくれてとても感謝してる。 
きっとゼウスにSちゃんがすごくビビってたのが伝わってしまったのかも。
 
人に吠えなくするには社会化が大事と言うけれど、Aちゃんは4時間離れた所に住んでるしペット同伴OKの所へ買い物へ行くくらいしか人に会わせる方法もないし、、、。困った事です。 犬を飼ってる皆さんは犬の社会化どうされているのでしょうか?

2010年2月16日火曜日

パックリーダーを目指して

昨日の服従訓練のクラスでの出来事。

服従訓練基礎クラスはインストラクター1人とアシスタント1人で構成されてます。 ゼウスはいきなり今までクラスでとてもかわいがってくれたアシスタントの方が『ハーイ ゼウス!』といつものように撫ぜようとしたとたん気が違ったように吠え掛かりました。 遊ぼう~な友好的な吠え方ではなく鼻にしわ寄せ頭を低くして唸りながら相手を威嚇している吠え方です。

何で何で!?、、、一体何があったと言うの!?
理解不能。 すぐにゼウスをインストラクターと一緒に床にしばらく伏せさせました。 ワンワン興奮してるゼウスを伏せのコマンドで床に伏せさせる事は不可能で、インストラクターの指示で リードを足で床に踏みつけリードの先端をキリキリと引っ張りゼウスの頭が床に付くくらいまで引っ張ると自然に伏せの形になりました。 しばらく反省。

その後クラスの授業は普通に出来て、そのアシスタントの方が撫ぜても触っても平気でどちらかと言うとゼウスは気配を消して知らん振りしてました。

いったい何!? 何だったっていうんだ? 何度も自問しましたが答えが見つかりません。

この服従基礎クラスを無事パスして卒業できた後はK9グッドシチズンシップという資格をゼウスに取らせようと思いますが、その資格は人間に向かって吠えただけでアウトになってしまいます。

しばらくゼウスとの距離を置いて視線を合わせたり撫ぜたりさわったりするのは座れをしてからでないとしない事にしました。 ゼウス自身に自分の位置を確認させる為に。
今、ゼウスは1歳と9ヶ月。 人間で言うと丁度18歳くらいのイケイケなティ-ンエイジャー。 おそらくパックリーダーを目指して挑戦してる可能性があると思います。 一昨日、TVの犬に向かって吠えようとするゼウスを制止させようとした夫に対し短くですが唸りました。

たとえそれが私に向かってでなくても人間に向かって吠えたり唸ったりさせるのは今後絶対止めさせようと決意を新たにしました。 番犬として飼ってる訳でもないので不審者に吠えなくてももういい、、それよりも敵意の無い人間に吠えない方がよっぽど良いと思います。
それには私自身が毅然としたパックリーダーの態度でゼウスに挑まなければいけない。 もちろんその裏には愛情があるのですが今は愛情ばかりをゼウスに見せるべきで無い時にさしかかってるんだ、、と思いました。

2010年2月13日土曜日

シートベルト

以前から気になっていた事。 私の車にゼウスを乗せて急ブレーキを踏むとゼウスが前にのめってしまう事。 事故にでもあったら確実に車外へ投げ出されます。 
シートベルトに接続する犬用ハーネスを購入してみました。 ブレーキを踏んだりやカーブへ差し掛かると体が後部座席に固定され安定しているのが分かります。 横になったり出来るくらいは自由がきくようなのでゼウスも気に入ったようです。天気も良いのでレイクデルタまで出かけました。 面倒なのでハーネスはつけっぱなし。
ゼウスの後方からパトロールのポリスが凍結した湖上をスノーモービルに乗って来ました。 これはなかなか楽しそうなお仕事です。ポツンポツンと氷の上で釣る釣り人達がみえます。湖の横に展望台がありしばらく休息。 -12℃で寒かったけど太陽が当たるので出来るときに出来るだけ日光浴をして帰りました。